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Klipsch K1069251 Mode D'emploi page 32

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  • FRANÇAIS, page 8
部屋での設置
左右のメインチャネルスピーカー— 最良の結果のために、 Klipsch
Group, Inc. (KGI) では、 スピーカー同士を6~15フィート (1.8~4.6 m) 離
して設置するようお勧めします。 スピーカーに多少お互いに向かう合うよ
うに設置すると、 ステレオ ・ イメージングを改善できる可能性があります。
リスニング ・ ポジションは、 スピーカー間の距離の約1~1.5倍として くださ
い。
SUB
L
22º
30º
110º
120º
L
S
TV
SUB
C
R
22º
30º
110º
120º
R
S
リアサラウンドチャネルスピーカー Reference Cinema System (Dolby
Atmos搭載) は、 システムをシームレスに統合するため、 メインチャネルと
リアチャネルの両方に同じサテライ トスピーカーを使用しています。 リア
サラウンドチャネルスピーカーは、 理想的にはリスニング ・ ポジションから
110~120度で、 メインチャネルと同じ高さで設置して ください。 最終的な
サラウンドスピーカーの設置は、 部屋の特徴に左右されます。 スピーカー
は、 今日のサラウンドサウンド技術がお届けできる空間と雰囲気を再現す
るよう考案されています。

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