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Sigma Sports 500mm F4 DG OS HSM Instructions page 8

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  • FRANÇAIS, page 27
押すと、オートフォーカスがストップします。
SIGMA
CANON
NIKON
フォーカスプリセット(メモリーリコール)機能
任意のピント位置を記憶し、 瞬時に記憶したピント位置を
呼び出すことができます。 決まった位置に頻繁に戻りたい
場合などに便利です。
SIGMA
CANON
NIKON
ピント位置を記憶する
記憶したい位置にピントを合わせてフォーカスプリセッ
ト(メモリーセット)ボタン④を押します。
 記憶時は AF ファンクション設定スイッチがどのポジシ
ョンでも構いません。
 ビープ音スイッチ②が ON のときは、 ピッと電子音が鳴
ります。
記憶したピント位置を呼び出す
AF ファンクションボタンを押すと、記憶されたピント位
置に戻ります。
 ビープ音スイッチ②が ON のときは、 ピピッと電子音が
鳴ります。
8
AFL
STOP
AF-L
FOCUS RECALL
PRESET
MEMORY RECALL
手ぶれ補正機能について
このレンズは、手持ち撮影時の手ブレを軽減する、手ぶれ
補正機能 OS(Optical Stabilizer)を搭載しています。
OS(手ぶれ補正機能)スイッチを 1 にします。P.3-(5)
シャッターボタンを半押しし、 ファインダーで像が安定し
ているのを確認してから撮影してください。 (半押しして
から像が安定するまで、約1秒かかります。 )
流し撮りをする時は OS スイッチを 2 にします。 (上下方
向の手ぶれのみ補正します。 )
 手ぶれ補正機能は、 通常の手持ち撮影において生じる手
ブレを軽減させる機能です。以下の条件では、手ぶれ補
正の効果が十分に発揮されない場合があります。
▪ 動いている乗り物からの撮影
▪ カメラの向きを大きく動かしながらの撮影
 以下の条件では、 手ぶれ補正機能は使用しないでくださ
い。
▪ 三脚等でカメラを固定しての撮影
▪ バルブ(長時間露光)撮影
 手ぶれ補正機能は、 カメラの電池を利用して作動します。
通常のレンズを使用した場合に比べ、 撮影可能枚数が少
なくなります。手ぶれ補正機能を使用しないときは、電
池の消耗を防ぐため、 OS スイッチを OFF にしてくださ
い。
 レンズの着脱時は、 OS スイッチを OFF にしてから行っ
てください。

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