ハンズフリー電話について; 電話を受ける; 電話を切る; 受話音量の調整 - Alpine KCE-300BT Mode D'emploi

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  • FRANÇAIS, page 29
ハンズフリー電話 
ハンズフリー電話について
アルパイン製 Bluetooth 対応のヘッドユニット、または
Digital Media Head Unit と接続すると、Bluetooth 対
応の携帯電話でハンズフリー通話
※ハンズフリー通話には、HFP(Hands-Free Profile)ま
たはHSP (Head Set Profile) 準拠の携帯電話が必要で
す。
・ 交通量の多い市街地や狭い道でのご利用は避けてください。
・ 通話中は窓を閉めてお話ください。
・ ハンズフリー電話同士の通話、騒音の大きい場所での通話
など、 使用状況によっては相手の声が聞こえにくい場合や、
相手に声が伝わりにくい場合があります。
・ 相手の電話の種類や電話回線の組み合わせにより、不自
然な音声になる場合があります。
電話を受ける
電話がかかってくると着信音が鳴り、着信を知らせる内容
(電話番号など)が表示されます。
「PHONE」を押す。
通話が開始されます。
・ 『自動着信の設定」 (4ページ) でON設定時は自動的に電
話を受けることができます。
・ 通話中は、ヘッドユニット側のソース音声はミュートさ
れます。
電話を切る
「PHONE」を押す。
通話が終了します。
受話音量の調整
通話中の受話音量を調整します。 調整した音量値は記憶され
ます。
ロータリーエンコーダー、 またはセンタージョグダイヤルを
回して、音量調整をする。
・ 受話音量は、通常聴いているオーディオの音量より極端
に大きくし過ぎると、 音が反響する場合があります。 音量
が反響の直接の原因であると気付いた場合は、音量を適
度まで小さくすることによりその反響をなくすようにで
きます。マイクを車のメインスピーカーから離して設置
すれば(例えば、サンバイザーのところに取り付けるな
ど) 、 音量を大きくしても反響を少なくすることができま
す。
All manuals and user guides at all-guides.com
ができます。
リダイヤル機能
通話していた相手に、電話をかけなおすことができます。
通話終了後、5秒以内に[PHONE]を押す。
電話が発信されます。
電話をかける
履歴は発信 / 着信 / 不在着信それぞれ 10 件迄となります。
電話をかける にも色々なシチュエーションのかけ方があ
ります。
次の手順 1 〜 4 は、その多様な 電話をかける 為の共通
操作になります。 項目の詳細は、 それぞれの設定項目を参照
してください。
1
「PHONE」を押す。
2
ロータリーエンコーダー、 またはセンタージョグダイヤル
を回してお好みの設定項目を選び、ENT を押す。
設定項目:
DIALED / RECEIVED / MISSED / PHONE BOOK
3
リストが表示されたら、 ロータリーエンコーダー、 また
はセンタージョグダイヤルを回して電話を掛けたい相手
の電話番号を選び ENT を押す。
電話が発信されます。
・ 履歴が無い場合や登録リストが無い場合は 「------------」 と
2 秒間表示され、一つ前のモードに戻ります。
・ ペアリングしている携帯電話から直接電話をかけた場合
には、 PHONE No.などの表示はされません。 また、 ヘッ
ドユニット側からのリダイアルも出来なくなります。
発信履歴から電話をかける
以前かけた相手の電話番号は、発着履歴として記憶されま
す。 発信履歴より相手を検索して電話をかけることができま
す。
設定項目:DIALED
着信履歴から電話をかける
以前にかかってきた相手の電話番号は、 着信履歴として記憶
されます。 着信履歴より相手を検索して電話をかけることが
できます。
設定項目:RECEIVED
5
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