Triton Superjaws SJA 200 Instructions D'utilisation Et Consignes De Sécurité page 61

Portable clamping system
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使用方法
基本的な使用方法
締め付け
1. スライドジョーロックタブ (3) が横向きになっていることを確認し
てください。 スライドジョー (15) を加工材が固定ジョーとの間に
入るように後ろに動かします。
2. 加工材を固定ジョー (14) に押し当て、 スライドジョーを加工材に
当たるまで手前に動かして挟みます。
注意 : フットペダル (8) を繰り返し踏み込むとスライドジョーはさらに
前に動きます。
3. ロック/リリーススイ ッチ (13) をロックの位置に下げてロックし
ます。
注意 : 必要ならスイ ッチは締め付けが完
了してからロックしてください。
4. フッ トペダル (8) を踏み込んで加工
材を必要なだけ締め付けてくださ
い。
注意 : より強い力で踏み込むためにフッ
トペダルの上に乗ることも可能ですが (
最大で100kg) 、 飛び乗ったりしないで
ください。 無理な力で踏み込むと破損の
原因になります。
締め付けの解除
1. スライド/リリーススイ ッチ (13) をロック解除の位置に動かします。
2. フッ トペダル(8)を軽く踏み込むと元の位置に戻り、 加工材への締
め付けが解除されます。
注意 : 締め付けを解除した時、 加工材が落ちないようにサポートして
ください。
注意 : 加工材を非常に強い力で締め付けていた場合は、 締め付けを
解除するために通常よりも強く フットペダルを踏み込む必要があ
ります。
3. スライドジョー (15) を後ろに動かして加工材を取り外してくださ
い。
高度な使用方法
ジョーの片端を使って挟む場合
• 加工材のサイズや状況によっては、
ジョーの片端を使って加工材を挟む
必要が生じる場合があります。
注意 : その場合、 スライドジョー (15) が
歪むのを防ぐために、 加工材と同じ厚
さのスペーサーを反対側の端にも挟ん
でください。
大きな加工材を挟む場合 (460mm から 956mm幅)
• 460mmから956mm幅の大きな加工材を挟む場合には、 スライ
ドジョー (15) を反転させて使用できます。
1. まずロック/リリーススイ ッチ (13) をロック解除の位置に動かしま
す。 この時、 必ずフッ トペダル(8)を解除してください。
2. スライドジョーロックタブ (3) が横向きになっていることを確認し
てください。
3. スライドジョーを後ろに動かして取り外してください。
4. スライドジョーを180°反転させて再び本体に取り付けます。
注意 :
• スライドジョー (15) を反転させて加工材を締め付ける場合は、 必
ず加工材をスライドジョーの上に置き、 平行に挟んでください。 ジ
ョーの上部で挟んだ状態 (加工材とスライドジョーのベースとの間
に隙間ができた状態) で締め付けないようにしてください。 無理が
生じて破損の原因になります。
• 大きな加工材や重量のある加工材を挟む時は、 補助となるサポー
トを用いて加工材を支え、 転倒を防いでください。 MSA200トリ ト
ンマルチスタンド (330090) をお勧めします。
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使用方法
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