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DJI RONIN
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v1.0
2020.10

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Table des Matières
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Sommaire des Matières pour dji RONIN RavenEye

  • Page 1 DJI RONIN RavenEye Image Transmission System User Guide 使用说明 使用說明 ユーザーガイド 사용자 가이드 Bedienungsanleitung Guía de usuario Guide de l'utilisateur Guida dell'utente Gebruiksaanwijzing Manual do utilizador Guia do usuário Руководство пользователя v1.0 2020.10...
  • Page 3 Contents User Guide 使用说明 使用說明 ユーザーガイド 사용자 가이드 Bedienungsanleitung Guía del usuario Guide de l'utilisateur Guida dell'utente Gebruiksaanwijzing Manual do utilizador Guia do usuário PT-BR Руководство пользователя...
  • Page 4 RavenEye Image Transmission System is used to transmit a wireless video signal so that users can access the camera view remotely. When used with DJI RS 2 or DJI RSC 2, users can also track subjects with ActiveTrack 3.0 and use remote control features. RavenEye also supports Ronin-S and Ronin-SC and can be used separately with the camera only.
  • Page 5: Installation And Connection

    There are three ways to use RavenEye. Method 1: use RavenEye with DJI RS 2 or RSC 2 (DJI RS 2 is used as an example below) 1. Attach the image transmitter to the gimbal via the cold shoe. Adjust the antennas as shown and keep them away from motor.
  • Page 6 Ronin app. HDMI Refer to the official DJI website for the most updated Camera Compatibility List and DJI Ronin RavenEye Image Transmission System Compatibility List to select the proper HDMI cable and camera control cable.
  • Page 7 It is recommended to turn off the Bluetooth on your mobile device to avoid interference. The camera view can also be accessed on the touchscreen of DJI RS 2. Slide down on the touchscreen from the top to enter the camera view.
  • Page 8 02:30 02:30 F 2.8 F 2.8 1/800 1/800 1. Battery Level Display : indicates the battery level of the image transmitter. 2. System Settings : tap to set the parameters. RavenEye Assistant: tap to enable the display of RavenEye Assistant. Guide Frame: tap to choose from 3 x 3, 6 x 4, or Golden Ratio.
  • Page 9 6. RavenEye Assistant : tap to open RaveEye Assistant. Zebra Pattern: helps to identify if the subject is overexposed or underexposed. The Zebra Pattern indicates overexposure. False Color: helps to identify underexposure and overexposure. Blue indicates underexposure. Red indicates overexposure. Focus Peak: the edge of the focus area displays red.
  • Page 10 C 口转 D 口 HDMI 线(20 cm)×1 M4 螺丝(10 mm)×2 扳手(3 mm)×1 简  介 DJI RONIN 鹰眼图传可无线传输视频信号,通过手机可远程查看相机拍摄画面,以及搭配 DJI RS 2/RSC 2 使 用实现智能跟随 3.0 以及远程控制功能。DJI Ronin 鹰眼图传还可支持 Ronin-S/SC 云台,以及单独配合相机使用。 4. 电量指示灯 指示当前图传发射器电量。 5. 状态指示灯 指示系统状态。 6. 电源按键 长 按 开、 关 机。 六 击 重 置 Wi-Fi 密 码 为...
  • Page 11 安装连线 Ronin 鹰眼图传有三种使用方式。 方式一:搭配相机和 DJI RS 2/RSC 2 云台使用(图示以 DJI RS 2 为例) 1. 通过冷靴接口安装至云台。建议使图传有天线的一端远离俯仰轴电机,如图所示。 2. 根据相机的 HDMI 接口类型,选择包装中对应的 HDMI 线,连接图传发射器的 HDMI 接口与相机 HDMI 接口。 3. 使用 USB-C 转 USB-C 线(20 cm),连接图传发射器的充电 / 通信接口与云台图传接口。 HDMI 若云台的冷靴接口被占用,可通过冷靴转1/4''螺丝孔转接件,将图传发射器安装在有1/4''螺纹的设 备上使用。 4. 使用快门控制线。连接云台上的 RSS 相机控制接口(USB-C)和相机上的快门接口。...
  • Page 12 HDMI 请查看DJI RS 2或DJI RSC 2相机兼容网页,选择相应的HDMI线和快门控制线。 完成图传发射器的安装连线之后,需要对云台进行平衡调节。 配合Ronin-S/SC云台使用时,可以通过Ronin App控制相机快门,并且通过手机查看图传画面。注意 手机无法通过图传发射器控制云台运动,无法使用智能跟随功能、远程控制等功能。 方式三:仅搭配相机使用 1. 固定图传发射器至相机顶端。 2. 根据相机的 HDMI 接口类型,选择包装中对应的 HDMI 线连接图传的 HDMI 接口与相机 HDMI 接口。 3. 连接图传的相机控制接口与相机的快门接口。通过手机 Wi-Fi 连接图传之后,可以控快门,查看相机画面并调 整部分参数。 HDMI 连接图传使用时,建议用户在手机系统设置里关闭蓝牙,防止干扰。 DJI RS 2触摸屏显示图传画面。在DJI RS 2的触摸屏从上往下滑,即可显示图传画面。...
  • Page 13 描述 红色 未连接 HDMI 连接或 Wi-Fi 连接,Ronin App 打开 蓝色 HDMI 连接,Wi-Fi 已连接,Ronin App 可显示图传画面 绿色 Ronin App 图传功能 运行 Ronin App,在首页点击“连接图传”, 根据界面提示连接图传 Wi-Fi, 即可进入图传相关功能页面。 连接DJI RS 2时,需断开手机与云台的蓝牙连接,并打开Wi-Fi连接,连接Ronin App与图传发射器。 02:30 02:30 F 2.8 F 2.8 1/800 1/800 1. 电量显示 :显示图传发射器的电量。 2. 图传系统设置...
  • Page 14 :点击拍照或开始 / 停止录像。 5. 回放 :点击查看已拍摄视频。 6. 图传辅助功能条 :点击展开图传辅助功能条。 斑马纹:辅助用户判断拍摄主体是否过曝或曝光不足,判断曝光调节。过曝部分用黑白纹理表示。 伪彩色:辅助判断曝光调节,过暗为蓝色,过亮为红色。 峰值对焦:对焦位置的边缘会有红色描边。 LUT:用户可以加载导入自己下载的 LUT 文件到 Ronin App 的 UserLut 文件夹 (iOS) 或手机根目录下的 DJI- Ronin-UserLut 文件夹(安卓),实现实时加载滤镜效果。 单色:指 RGB 色彩模式下单独的红色 R、绿色 G、蓝色 B 通道的图像。用于观察视频图像的噪点,并对整 体的曝光质量进行判断。 7. 相机参数 :显示相机光圈、快门速度、ISO。 F 2.8 1/800 8. 远程控制...
  • Page 15 200 m (SRRC/FCC 标准下,无干扰无遮挡环境) 传输距离 100 m (CE 标准下,无干扰无遮挡环境) 60 ms 延时 工作电流 / 电压 900 mA/3.7 V 0℃至 45℃ 工作环境温度...
  • Page 16 C 端口轉 D 端口 HDMI 傳輸線 M4 螺絲(10 mm)× 2 扳手(3 mm)×1 (20 cm)× 1 簡 介 DJI RONIN 鷹眼影像傳輸可無限傳輸影片訊號,透過手機可遠端查看相機拍攝畫面,若搭配 DJI RS 2/RSC 2 使用即可執行智慧跟隨 3.0 以及遠端控制功能。DJI Ronin 鷹眼影像傳輸還可以支援 Ronin-S/SC 雲台,以及單獨 搭配相機使用。 4. 電量指示燈 指示目前影像傳輸發射器電量。 5. 狀態指示燈 指示系統狀態。 6. 電源按鈕 長按以開、關機。點擊六次將重設 Wi-Fi 密碼...
  • Page 17 安裝連線 Ronin 鷹眼影像傳輸有三種使用方式。 方式一:搭配相機和 DJI RS 2/RSC 2 雲台使用(圖示以 DJI RS 2 為例) 1. 透過冷靴介面安裝至雲台。建議將影像傳輸有天線的一端遠離俯仰軸馬達,如圖所示。 2. 根據相機的 HDMI 連接埠類型,選擇隨附的 HDMI 傳輸線,連接影像傳輸發射器的 HDMI 連接埠與相機 HDMI 連接埠。 3. 使用 USB-C 轉 USB-C 傳輸線(20 cm),連接影像傳輸發射器的充電 / 通訊連接埠與雲台影像傳輸連接埠。 HDMI 若雲台的冷靴介面被占用,可透過冷靴轉 1/4'' 螺絲孔轉機配件,將影像傳輸發射器安裝在有 1/4'' 螺紋的裝置上使用。...
  • Page 18 HDMI 請查看 DJI RS 2 或 DJI RSC 2 相機相容網頁,選取對應的 HDMI 傳輸線和快門控制線。 完成影像傳輸發射器的安裝連線之後,需要對雲台進行平衡調整。 配合 Ronin-S/SC 雲台使用時,可以透過 Ronin 應用程式控制相機快門,並且透過手機查看影像 傳輸畫面。注意手機無法透過影像傳輸發射器控制雲台運轉,無法使用智慧跟隨功能與遠端控制 等功能。 方式三:僅能搭配相機使用 1. 將影像傳輸發射器固定至相機頂端。 2. 根據相機的 HDMI 連接埠類型,選擇隨附的 HDMI 傳輸線,連接影像傳輸發射器的 HDMI 連接埠與相機 HDMI 連接埠。 3. 連接影像傳輸的相機控制連接埠與相機的快門連接埠。透過手機 Wi-Fi 連接影像傳輸發射器之後,可以控制快 門,以及查看相機畫面並調整部分參數。 HDMI 連接影像傳輸使用時,建議使用者在手機系統設定裡將藍牙關閉,以防止干擾。...
  • Page 19 紅色 未連接 HDMI 連接,或 Wi-Fi 连接,Ronin 應用程式開啟 藍色 HDMI 連接,Wi-Fi 已連接,Ronin 應用程式可顯示影像傳輸畫面 綠色 Ronin 應用程式影像傳輸功能 執行 Ronin 應用程式,在首頁點擊「連續影像傳輸」,根據介面提示連接影像傳輸 Wi-Fi, 即可進入影像傳輸相關 功能頁面。 連接 DJI RS 2 時,需要中斷手機與雲台的藍牙連接,並打開 Wi-Fi 連接,以連接 Ronin 應用程式與 影像傳輸發射器。 02:30 02:30 F 2.8 F 2.8 1/800 1/800 1. 電量顯示...
  • Page 20 :點選拍照或開始 / 停止錄影。 5. 重播 :點選即可查看已拍攝的影片。 6. 影像傳輸輔助功能條 :點擊以展開影像傳輸輔助功能條。 斑馬紋:輔助使用者判斷拍攝主體是否過曝或曝光不足,以及判斷曝光調節。過曝部分以黑白紋理表示。 假色:輔助判斷曝光調節,過暗為藍色而過量為紅色。 峰值對焦:對焦位置的邊緣會有紅色描邊。 LUT:使用者可以加載以將自行下載的 LUT 檔案導入到 Ronin 應用程式的 UserLut 檔案資料夾 (iOS) 或手機 根目錄下的 DJI-Ronin-UserLut 檔案資料夾(Android),以執行即時加載濾鏡效果。 單色:指 RGB 色彩模式下的單獨紅色 R、綠色 G、藍色 B 頻道的影像。用於觀察影片影像的噪點,並對 整體的曝光品質進行判斷。 7. 相機參數 :顯示相機光圈、快門速度、ISO。 F 2.8 1/800 8 遠端控制 :點擊以使用虛擬搖桿和體感控制功能。...
  • Page 21 約 3.5 小時 續航時間 200 m (SRRC/FCC 標準下,無干擾無遮擋環境中) 傳輸距離 100 m (CE 標準下,無干擾無遮擋環境中) 60 ms 縮時 900 mA/3.7 V 運作電流/電壓 0℃ 至 45℃ 運作環境溫度...
  • Page 22 Mini-HDMI - Micro-HDMI ケ M4 ねじ(10 mm)× 2 六角棒スパナ(3 mm)× 1 ーブル (20 cm) × 1 はじめに DJI RONIN RavenEye 映像伝送システムは、無線動画信号の伝送に使用され、これによりユーザーはカメラか らの映像を遠隔でモニターできます。DJI RS 2 または DJI RSC 2 と使用した場合は、ユーザーは ActiveTrack 3.0 を使用して被写体をトラッキングでき、リモート制御機能も使用できます。RavenEye は Ronin-S と Ronin-SC にも対応し、またカメラ単体でも使用できます。 1. アンテナ 無線信号を伝送します。 4. バッテリー残量インジケーター バッテリー残量を示します。...
  • Page 23 現在機能が割り当てられていない予備の LED です。 と強制的にシャットダウンします。 7. コールドシュー ジンバルまたはカメラへの接続用です。 取り付けと接続 RavenEye は 3 種類の方法で使用できます。 方法 1:DJI RS 2 または RSC 2 と RavenEye を使用する(以下では DJI RS 2 を例に説明します) 1. コールドシューを使用して映像トランスミッターをジンバルに装着します。図で示すようにアンテナを調整 し、モーターから離すようにします。 2. カメラモデルに対応する同梱の HDMI ケーブルを使用して映像トランスミッターの HDMI ポートをカメラ の HDMI ポートに接続します。 3. 同梱の USB-C - USB-C ケーブルを使用して、映像トランスミッターの電源/通信ポートをジンバルの映像伝...
  • Page 24 方法 2:Ronin-S または Ronin-SC と RavenEye を使用する(以下の例では Ronin-S が使われています) 1. 映像トランスミッターをカメラに接続します。 2. カメラモデルに対応する同梱の HDMI ケーブルを使用して、映像トランスミッターの HDMI ポートをカメ ラの HDMI ポートに接続します。 3. カメラのシャッター制御ポートを映像トランスミッターの RSS カメラ制御ポートまたはジンバルの RSS カ メラ制御ポートに接続します。映像トランスミッターの RSS カメラ制御ポートに接続した場合は、カメラは Ronin アプリでのみ制御可能です。ジンバルのボタンでカメラの制御はできません。ジンバルの RSS カメラ 制御ポートに接続した場合には、カメラはジンバルのボタンを使用しても、Ronin アプリで制御可能です。 HDMI HDMI 公式DJI ウェブサイトで、最新の対応カメラ一覧とDJI Ronin RavenEye映像伝送システム互換性一覧 を参照し、適切なHDMIケーブルとカメラ制御ケーブルを選択してください。 ジンバルをRavenEyeに取り付けた後、バランス調整を行う必要があります。 Ronin-SまたはSCと使用した場合には、Roninアプリを使用してカメラを制御しカメラビューをモ ニターすることができます。ジンバルの動きは制御できず、アクティブトラックやForce Mobile も使用することはできません。...
  • Page 25 方法 3:カメラ単体で RavenEye を使用する 1. 映像トランスミッターをカメラに接続します。 2. カメラモデルに対応する同梱の HDMI ケーブルを使用して、映像トランスミッターの HDMI ポートをカメ ラの HDMI ポートに接続します。 3. カメラのシャッター制御ポートを映像トランスミッターの RSS カメラ制御ポートに接続します。Wi-Fi 経由 でモバイル端末と映像トランスミッターを接続します。モバイル端末を使用してカメラを制御して、カメ ラビューを確認することができます。 HDMI 干渉を避けるため、お使いのモバイル端末のBluetoothを「オフ」にすることをお勧めします。 カメラビューはDJI RS 2のタッチ画面上でもモニターできます。タッチ画面の上部から下にスライ ドして、カメラビューに入ります。 ステータス LED の説明 ジンバル、カメラ、映像トランスミッターの電源を「オン」にします。ステータス LED は画像トランスミッ ターの状態を示します。 ステータス LED 説明 赤色点灯 未接続...
  • Page 26 02:30 02:30 F 2.8 F 2.8 1/800 1/800 1. バッテリー残量表示 :映像トランスミッターのバッテリー残量を示します。 2. システム設定 :タップしてパラメーターを設定します。 RavenEye アシスタント:タップして RavenEye アシスタントの表示を有効化します。 ガイドフレーム:タップして 3 × 3、6 × 4、黄金比から選択します。 アスペクトマーカー:タップして、2.35:1、1.82:1、16:9、9:16、4:3 から選択します。 セーフティゾーン マーカー:タップして 96%、93%、90%、88%、85%、80% から選択します。 フォーカスピーキング閾値:タップしてフォーカス精度を調整します。この値を小さくするほど検知できる 領域の端が大きくなります。 中心マーカー:タップして中心点、対角線、中心点 + 対角線から選択します。 マーカー色:タップして赤、緑、青、白、黒から選択します。 マーカー幅:タップしてマーカー幅を選択します。 シャッター:タップしてシャッターボタンの機能を設定します。「撮影」を選択するとシャッターボタンを 撮影開始に設定し、「キャッシュ」を選択するとキャッシュを開始します。「撮影 + キャッシュ」を選択 すると、撮影とキャッシュを同時に開始します。...
  • Page 27 6. RavenEye アシスタント :タップして RavenEye アシスタントを開きます。 ゼブラパターン:被写体の露出の過不足を判別するために使用します。ゼブラパターンは露出過多を示 します。 フォルスカラー:露出の過不足を判別するために使用します。青色は露出不足を示します。赤色は露出過 多を示します。 フォーカスピーキング:フォーカス領域の端が赤色で表示されます。 LUT:ユーザーは LUT ファイルを Ronin アプリ (iOS) の UserLut フォルダまたはスマートフォン (Android) の root ディレクトリにある Ronin/UserLut フォルダーにインポートしてフィルターを追加できます。 単色:タップして RGB を確認し、動画のノイズに応じた露出品質を確認します。 7. カメラ設定 :絞り、シャッター速度、ISO 設定を表示します。 F 2.8 1/800 8. 送信機 :タップして仮想ジョイスティックまたは Force Mobile を使用します。 9.
  • Page 28 RavenEye 이미지 전송 시스템은 사용자가 원격으로 카메라 뷰에 액세스할 수 있도록 무선 동영상 신호를 전송하는 데 사용됩니다. DJI RS 2 또는 DJI RSC 2와 사용하면 사용자는 또한 ActiveTrack 3.0으로 피사체를 추적하고 원격 제어 기능을 사 용할 수 있습니다. 또한 RavenEye는 Ronin-S 및 Ronin-SC를 지원하며 카메라와만 별도로 사용될 수 있습니다.
  • Page 29 다음과 같이 세 가지 방법으로 RavenEye를 사용할 수 있습니다. 방법 1: RavenEye를 DJI RS 2 또는 RSC 2와 함께 사용합니다(아래 예시에서는 DJI RS 2를 사용합니다). 1. 콜드 슈를 통해 이미지 송신기를 짐벌에 연결합니다. 그림과 같이 안테나를 조정하고 모터와의 거리를 멀리 유지해야 합니다.
  • Page 30 없습니다. 짐벌의 RSS 카메라 제어 포트에 연결하는 경우, 카메라를 Ronin 앱에서 뿐만 아니라 짐벌에 있는 버튼을 사용하 여 제어할 수 있습니다. HDMI 공식 DJI 웹사이트에서 최신 버전의 카메라 호환 목록 및 DJI Ronin RavenEye 이미지 전송 시스템 호환 목록을 참 조하여 올바른 HDMI 케이블 및 카메라 제어 케이블을 선택하십시오. RavenEye를 장착한 후에는 짐벌의 균형을 조정해야 합니다.
  • Page 31 HDMI 및 Wi-Fi 둘 다 연결되고, Ronin 앱에서 카메라 뷰에 액세스할 수 있음 Ronin 앱을 통해 RavenEye 사용하기 Ronin 앱을 엽니다. ‘RavenEye에 연결’을 누른 후 화면의 안내에 따라 시작하세요. RavenEye를 DJI RS 2와 함께 사용하는 경우, 모바일 기기와 짐벌 사이의 블루투스 연결을 해제하고 Wi-Fi로 연결 하여 Ronin 앱과 RavenEye를 사용해야 합니다.
  • Page 32 02:30 02:30 F 2.8 F 2.8 1/800 1/800 1. 배터리 잔량 표시 : 이미지 송신기의 배터리 잔량을 표시합니다. 2. 시스템 설정 : 매개변수를 설정하려면 한 번 누릅니다. RavenEye Assistant: RavenEye Assistant 디스플레이를 활성화하려면 한 번 누릅니다. 가이드 프레임: 한 번 누르면 3x3, 6x4, 또는 황금 비율 중 하나를 선택할 수 있습니다. 종횡비...
  • Page 33 가색상: 과다노출 또는 과소노출 여부를 확인하도록 도와줍니다. 청색은 부족을 나타냅니다. 적색은 과다 노출을 나타냅니다. 포커스 피킹: 포커스 영역의 경계가 적색으로 표시됩니다. LUT: 사용자는 LUT 파일을 휴대폰의 루트 디렉토리에 있는 Ronin 앱의 UserLut 폴더(iOS인 경우) 또는 Ronin/UserLut 폴더(Android인 경우)에 가져와서 필터를 추가할 수 있습니다. 단색: 한...
  • Page 34: Lieferumfang

    Das Bildübertragungssystem DJI RONIN RavenEye wird zur Übertragung eines Funk-Videosignals verwendet, damit Anwender von der Ferne aus Zugriff auf die Kameraansicht haben. Wenn es zusammen mit DJI RS 2 oder DJI RSC 2 benutzt wird, kann man auch Motive mit ActiveTrack 3.0 verfolgen und Fernsteuerungsfunktionen verwenden. RavenEye unterstützt auch Ronin-S und Ronin-SC und kann separat nur mit der Kamera verwendet werden.
  • Page 35: Montage Und Anschluss

    Montage und Anschluss RavenEye kann auf drei verschiedene Weisen verwendet werden. Methode 1: Verwende RavenEye mit DJI  RS  2 oder DJI  RSC  2 (DJI  RS  2 wird im nachstehenden Beispiel verwendet). 1. Befestige das Bildübertragungsgerät mit dem Zubehörschuh am Gimbal. Stelle die Antennen wie gezeigt ein und halte die Antennen vom Motor fern.
  • Page 36 HDMI HDMI Die aktuellen Kompatibilitätslisten für Kameras und das Bildübertragungssystem DJI  Ronin  RavenEye findest du auf der offiziellen DJI Website, um das richtige HDMI-Kabel und das Kamerasteuerungskabel auszuwählen. Nach der Befestigung von RavenEye muss der Gimbal ausbalanciert werden. Bei Verwendung mit Ronin-S oder SC kannst du die Ronin App zur Steuerung der Kamera und zum Zugriff auf die Kameraansicht verwenden.
  • Page 37: Beschreibung Der Status-Leds

    HDMI Es wird empfohlen, Bluetooth auf Deinem Mobilgerät abzuschalten, um Störung zu vermeiden. Der Zugriff auf die Kameraansicht kann auch auf dem Touchscreen des DJI RS 2 erfolgen. Wische auf dem Touchscreen von oben nach unten, um die Kameraansicht aufzurufen. Beschreibung der Status-LEDs Schalte den Gimbal, die Kamera und das Bildübertragungsgerät ein.
  • Page 38 02:30 02:30 F 2.8 F 2.8 1/800 1/800 1. Akkustandsanzeige : Zeigt den Akkustand des Bildübertragungsgeräts an. 2. Systemeinstellungen : Antippen, um die Parameter einzustellen. RavenEye Assistent: Antippen, um die Anzeige des RavenEye Assistenten zu aktivieren. Hilfsrahmen: Antippen, um 3 x 3, 6 x 4 oder Goldener Schnitt auszuwählen. Marker (Aspekte): Antippen, um zwischen 2,35:1, 1,82:1, 16:9, 9:16 oder 4:3 auszuwählen.
  • Page 39: Technische Daten

    6. RavenEye Assistent : Antippen, um den RavenEye Assistent aufzurufen. Zebra-Muster: Hilft dabei zu ermitteln, ob das Motiv überbelichtet oder unterbelichtet ist. Das Zebra-Muster weist auf eine Überbelichtung hin. Falsche Farbe: Hilft dabei, eine Über- oder Unterbelichtung zu ermitteln. Blau weist auf Unterbelichtung hin. Rot weist auf Überbelichtung hin.
  • Page 40: Contenido Del Embalaje

    Si se combina con el DJI RS 2 o el DJI RSC 2, los usuarios podrán hacer el seguimiento de objetivos mediante ActiveTrack 3.0 y utilizar funciones de control remoto.
  • Page 41: Instalación Y Conexión

    Instalación y conexión Existen tres formas de utilizar el RavenEye. Método 1: Uso del RavenEye con el DJI RS 2 o el RSC 2 (DJI RS 2 en el ejemplo siguiente) 1. Fije el transmisor de imágenes al estabilizador mediante la zapata. Ajuste las antenas como se muestra a continuación y procure que queden apartadas del motor.
  • Page 42 HDMI HDMI Consulte el sitio web oficial de DJI para acceder a las versiones más recientes de la lista de cámaras compatibles y la lista de compatibilidad del sistema de transmisión de imágenes RavenEye DJI Ronin para seleccionar el cable HDMI y el cable de control de la cámara adecuados.
  • Page 43 Inicie la aplicación Ronin. Toque “Conectarse a RavenEye” y siga las instrucciones que aparecen en la pantalla para comenzar. Si va a utilizar el RavenEye con el DJI RS 2, cierre la conexión Bluetooth entre el dispositivo móvil y el estabilizador, y habilite la conexión Wi-Fi para poder utilizar la aplicación Ronin y el RavenEye.
  • Page 44 02:30 02:30 F 2.8 F 2.8 1/800 1/800 1. Pantalla de nivel de batería : indica el nivel de batería del transmisor de imágenes. 2. Configuración del sistema : toque el icono para establecer los parámetros. Asistente de RavenEye: toque el icono para activar la pantalla del Asistente de RavenEye. Encuadre guía: toque el icono para escoger entre “3 × 3”, “6 × 4”...
  • Page 45 indica sobreexposición. Color falso: ayuda a identificar la sobreexposición y la exposición insuficiente. El color azul indica exposición insuficiente; el rojo, sobreexposición. Focus Peaking: el borde del área de enfoque se muestra en rojo. LUT: los usuarios pueden importar un archivo LUT a la carpeta UserLut de la aplicación Ronin (iOS) o a la carpeta Ronin/UserLut del directorio raíz del teléfono móvil (Android) para añadir un filtro.
  • Page 46: Contenu De L'emballage

    à la vue caméra à distance. Lorsqu’il est utilisé avec DJI RS 2 ou DJI RSC 2, les utilisateurs peuvent également suivre les sujets avec ActiveTrack 3.0 et utiliser les fonctions de contrôle à...
  • Page 47: Installation Et Connexion

    Il y a trois manières d’utiliser RavenEye. Méthode 1 : utiliser RavenEye avec DJI RS 2 ou RSC 2 (DJI RS 2 est utilisé dans l’exemple ci-dessous) 1. Attachez le transmetteur d’images à la nacelle à l’aide de la griffe. Ajustez les antennes comme illustré et tenez- les éloignées du moteur.
  • Page 48 HDMI HDMI Consultez le site Web officiel de DJI pour les dernières mises à jour de la Liste de compatibilité de caméras et de la Liste de compatibilité du système de transmission d’image RavenEye de DJI Ronin afin de sélectionner le câble HDMI et le câble de contrôle de la caméra appropriés.
  • Page 49: Descriptions Des Voyants Led D'état

    Il est recommandé d’éteindre le Bluetooth sur votre appareil mobile pour éviter les interférences. Il est également possible d’accéder à la vue caméra depuis l’écran tactile de DJI RS 2. Faites glisser l’écran tactile depuis le haut vers le bas pour entrer dans la vue caméra.
  • Page 50 02:30 02:30 F 2.8 F 2.8 1/800 1/800 1. Affichage du niveau de batterie  : indique le niveau de batterie du transmetteur d’images. 2. Paramètres système  : appuyez pour définir les paramètres. Assistant RavenEye : appuyez pour activer l’affichage de l’assistant RavenEye. Cadre guide : appuyez pour choisir entre 3 x 3, 6 x 4 ou nombre d’or.
  • Page 51: Caractéristiques Techniques

    Mise au point par surbrillance : le contour de la zone de mise au point s’affiche en rouge. LUT : les utilisateurs peuvent importer un fichier LUT dans le dossier UserLut de l’application DJI Ronin (iOS) ou dans le dossier Ronin/UserLut dans le répertoire racine du téléphone mobile (Android) pour ajouter un filtre.
  • Page 52: Contenuto Della Confezione

    Il sistema di trasmissione delle immagini RavenEye trasmette un segnale video wireless per permettere agli utenti di accedere alla vista della fotocamera da remoto. Nell’utilizzo con DJI RS 2 o DJI RSC 2, gli utenti possono inoltre tracciare i soggetti tramite ActiveTrack 3.0 e utilizzare le funzioni di controllo remoto.
  • Page 53: Installazione E Collegamento

    Ci sono tre modi per usare RavenEye. Metodo 1: utilizzo di RavenEye con DJI RS 2 o RSC 2 (DJI RS 2 è utilizzato di seguito a scopo esemplificativo) 1. Fissare il trasmettitore di immagini allo stabilizzatore tramite la slitta a freddo. Regolare la posizione delle antenne come mostrato in figura, e tenerle lontano dal motore.
  • Page 54 HDMI Consultare il sito web ufficiale di DJI per la lista aggiornata delle fotocamere e dei dispositivi compatibili con il sistema di trasmissione delle immagini DJI Ronin RavenEye, per la scelta dei cavi HDMI e di controllo fotocamera corretti. È necessario bilanciare lo stabilizzatore dopo l’installazione del sistema RavenEye.
  • Page 55 Si consiglia di spegnere il Bluetooth del proprio dispositivo mobile per evitare interferenze. La vista fotocamera è accessibile anche dallo schermo touch di DJI RS 2. Scorrere il dito sullo schermo touch, dall’alto verso il basso, per accedere alla vista fotocamera.
  • Page 56 02:30 02:30 F 2.8 F 2.8 1/800 1/800 1. Display del livello della batteria : indica il livello di batteria del trasmettitore di immagini. 2. Impostazioni di sistema : toccare per impostare i parametri. RavenEye Assistant: toccare per visualizzare la schermata RavenEye Assistant. Guide Frame (Inquadratura guida): toccare per selezionare 3 x 3, 6 x 4 o Golden Ratio (Sezione aurea).
  • Page 57: Caratteristiche Tecniche

    6. Assistente RavenEye : toccare per accedere a RavenEye Assistant. Motivo zebrato: aiuta a identificare se il soggetto è sovraesposto o sottoesposto. Il motivo zebrato indica la sovraesposizione. False Color (Falso colore): aiuta a identificare le aree sottoesposte e quelle sovraesposte. Il blu indica sottoesposizione.
  • Page 58 RavenEye Image Transmission System wordt gebruikt om een draadloos videosignaal uit te zenden, zodat gebruikers op afstand toegang hebben tot het camerabeeld. Bij gebruik in combinatie met DJI RS 2 of DJI RSC 2, kunnen gebruikers ook objecten volgen met ActiveTrack 3.0 en gebruikmaken van de functies van de afstandsbediening.
  • Page 59: Installatie En Aansluiting

    Er zijn drie manieren om RavenEye te gebruiken. Methode 1: gebruik RavenEye met DJI RS 2 of RSC 2 (DJI RS 2 wordt hieronder als voorbeeld gebruikt) 1. Bevestig de beeldzender via de koude schoen aan de gimbal. Stel de antennes in zoals afgebeeld en houd ze uit de buurt van de motor.
  • Page 60 HDMI HDMI Raadpleeg de officiële DJI-website voor de meest recente cameracompatibiliteitslijst en DJI Ronin RavenEye Image Transmission System Compatibility List om de juiste HDMI-kabel en camerabesturingskabel te selecteren. De gimbal moet na de montage van RavenEye uitgebalanceerd worden. Bij gebruik met Ronin-S of SC kunt u de Ronin-app gebruiken om de camera te bedienen en toegang te krijgen tot het camerabeeld.
  • Page 61 Het wordt aanbevolen om de Bluetooth op uw mobiele apparaat uit te schakelen om interferentie te voorkomen. De cameraweergave is ook toegankelijk via het touchscreen van DJI RS 2. Schuif van bovenaf naar beneden op het aanraakscherm om naar de cameraweergave te gaan.
  • Page 62 02:30 02:30 F 2.8 F 2.8 1/800 1/800 1. Weergave accuniveau : geeft het batterijniveau van de beeldzender aan. 2. Systeeminstellingen : tik hierop om de parameters in te stellen. RavenEye Assistent: tik hierop om de weergave van RavenEye-Assistent in te schakelen. Guide Frame: tik hierop om te kiezen uit 3 x 3, 6 x 4, of gulden snede.
  • Page 63: Technische Gegevens

    6. RavenEye Assistant : tik hierop om RaveEye Assistant te openen. Zebrapatroon: helpt bij het vaststellen of het onderwerp over- of onderbelicht is. Het zebrapatroon duidt op overbelichting. False Color: helpt bij het identificeren van onder- en overbelichting. Blauw duidt op onderbelichting. Rood duidt op overbelichting.
  • Page 64 é usado para transmitir um sinal de vídeo sem fios, para os utilizadores poderem aceder à vista da câmara remotamente. Quando utilizado com DJI RS 2 ou DJI RSC 2, os utilizadores também podem seguir objetos com ActiveTrack 3.0 e usar recursos de controlo remoto. RavenEye também suporta Ronin-S e Ronin-SC e pode ser usado separadamente apenas com a câmara.
  • Page 65: Instalação E Ligação

    Existem três maneiras de utilizar RavenEye. Método 1: utilizar RavenEye com DJI RS 2 ou RSC 2 (DJI RS 2 é usado como exemplo abaixo) 1. Ligue o transmissor de imagem à suspensão cardã através do “cold shoe”. Ajuste as antenas conforme ilustrado e mantenha-as afastadas do motor.
  • Page 66 HDMI HDMI Aceda ao website oficial da DJI para consultar a Lista de Compatibilidade da Câmara e a Lista de Compatibilidade do Sistema de Transmissão de Imagem RavenEye DJI Ronin mais atualizadas, para selecionar o cabo HDMI adequado e o cabo de controlo da câmara.
  • Page 67 Recomenda-se que desligue o Bluetooth no seu dispositivo móvel, para evitar interferência. Também é possível aceder à vista da câmara através do ecrã tátil do DJI RS 2. Deslize para baixo no ecrã tátil, a partir de cima, para entrar na vista da câmara.
  • Page 68 02:30 02:30 F 2.8 F 2.8 1/800 1/800 1. Exibição do nível da bateria : indica o nível de bateria do transmissor de imagem. 2. Definições do sistema : toque para definir os parâmetros. Assistente do RavenEye: toque para ativar a visualização do Assistente do RavenEye. Estrutura Guia: toque para escolher entre 3 x 3, 6 x 4, ou Proporção de Ouro.
  • Page 69: Especificações

    6. Assistente do RavenEye : toque para abrir o Assistente do RaveEye. Padrão de Zebra: ajuda a identificar se o objeto está sobreexposto ou subexposto. O Padrão de Zebra indica sobreexposição. Cor Falsa: ajuda a identificar subexposição e sobreexposição. Azul indica subexposição. Vermelho indica sobreexposição.
  • Page 70 Quando usado com o DJI RS 2 ou o DJI RSC 2, os usuários também podem rastrear com o ActiveTrack 3.0 e usar recursos de controle remoto. O RavenEye também é compatível com Ronin-S e Ronin-SC e pode ser usado separadamente, apenas com a câmera.
  • Page 71: Instalação E Conexão

    Existem três maneiras de usar o RavenEye. Método 1: use o RavenEye com o DJI RS 2 ou o RSC 2 (o DJI RS 2 é usado como exemplo, abaixo) 1. Conecte o transmissor de imagem ao estabilizador por meio da sapata fria. Ajuste as antenas conforme mostrado e mantenha-as longe do motor.
  • Page 72 HDMI HDMI Consulte o site oficial da DJI para obter a lista de compatibilidade da câmera mais atualizada e a lista de compatibilidade do sistema de transmissão de imagem DJI Ronin RavenEye para selecionar o cabo HDMI e o cabo de controle da câmera adequados.
  • Page 73 Inicie o aplicativo Ronin. Toque em “Connect to RavenEye” (Conectar ao RavenEye) e siga as instruções na tela para iniciar. Ao usar o RavenEye com o DJI RS 2, desconecte a conexão Bluetooth entre o dispositivo móvel e o estabilizador e conecte o Wi-Fi para usar o aplicativo Ronin e o RavenEye.
  • Page 74 02:30 02:30 F 2.8 F 2.8 1/800 1/800 1. Indicador de nível da bateria : indica o nível da bateria do transmissor de imagem. 2. Configurações do sistema : toque para definir os parâmetros. RavenEye Assistant: toque para habilitar a exibição do RavenEye Assistant. Guide Frame (Enquadramento): toque para escolher entre 3 x 3, 6 x 4 ou proporção áurea.
  • Page 75 6. RavenEye Assistant : toque para abrir o RaveEye Assistant. Padrão de zebra: ajuda a identificar se o sujeito está superexposto ou subexposto. O padrão de zebra indica superexposição. Cor falsa: ajuda a identificar subexposição e superexposição. Azul indica subexposição. Vermelho indica superexposição.
  • Page 76: Комплект Поставки

    Система передачи изображения RavenEye DJI RONIN™ используется для передачи беспроводного видеосигнала, чтобы предоставить пользователям удаленный доступ к предпросмотру с камеры. При использовании с RS 2 DJI или RSC 2 DJI пользователям доступно следование за объектами с помощью ActiveTrack 3.0 и функции удаленного управления. RavenEye также поддерживает Ronin-S и Ronin-SC и...
  • Page 77: Установка И Подключение

    Для подключения к стабилизатору или камере. Установка и подключение RavenEye можно использовать тремя способами. Способ  1: использование RavenEye с RS  2 или RSC  2 DJI (в приведенном ниже примере используется RS 2 DJI) 1. Установите передатчик изображения на стабилизатор с помощью крепления «холодный башмак».
  • Page 78 управления камерой RSS управлять камерой можно будет с помощью кнопок на стабилизаторе или через приложение Ronin. HDMI HDMI Для получения обновленного списка совместимых камер и списка совместимости Ronin DJI с системой передачи изображения RavenEye выберите соответствующий кабель HDMI и кабель управления камерой. После установки RavenEye необходимо провести балансировку стабилизатора.
  • Page 79 HDMI Рекомендуется выключить Bluetooth на мобильном устройстве, чтобы избежать возникновения помех. Доступ к предпросмотру с камеры можно получить на сенсорном экране RS 2 DJI. Проведите по сенсорному экрану сверху вниз, чтобы перейти в предпросмотр с камеры. Расшифровка значений сигналов светодиодных индикаторов...
  • Page 80 02:30 02:30 F 2.8 F 2.8 1/800 1/800 1. Отображение уровня заряда аккумулятора : отображает уровень заряда аккумулятора передатчика изображения. 2. Настройки системы : коснитесь для изменения параметров. RavenEye Assistant (ассистент RavenEye): коснитесь, чтобы открыть меню RavenEye Assistant. Guide Frame (направляющие кадра): коснитесь, чтобы выбрать 3 × 3, 6 × 4 или золотое сечение. Aspect Marker (соотношение...
  • Page 81: Технические Характеристики

    5. Воспроизведение : коснитесь для просмотра фото и видео. 6. RavenEye Assistant : коснитесь для открытия RavenEye Assistant. Zebra Pattern (зебра): служит для определения чрезмерной или недостаточной экспозиции объекта. При пересвете появляются полосы. False Color (условный цвет): служит для определения недостаточной и чрезмерной экспозиции. Синий цвет...
  • Page 82 Assistência da DJI Техническая поддержка DJI http://www.dji.com/support The terms HDMI, HDMI High-Definition Multimedia Interface, and the HDMI Logo are trademarks or registered trademarks of HDMI Licensing Administrator,Inc. RONIN is a trademark of DJI OSMO. Copyright © 2020 DJI OSMO All Rights Reserved.

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