KLeefer GLOBBER ONE K 165 Mode D'emploi page 50

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CLASS A 100KG MAX
後で参照できるように、 本取扱説明書を保管してください。
NF-EN-14619:2019
メーカーが提供する取扱説明書を読んでから、 使用してください。
最大重量: 100kg
警告!
- 本スクーターは青年および成人用です。 玩具ではなく、 肉体的トレーニング用のス
ポーツ器具です。
- 平らで、 きれいな、 乾いた路面の上で慎重に使用し、 可能ならば、 他の利用者と距離
を置き、 道路の安全ルールに従ってください。
- スクーターの利用に関するお住いの地域の法律を調べ、 交通ルールや標識には
全て従ってください。 公道では歩行者や他のスクーター利用者から離れてください。
- 砂利や油のない、 平らで乾いた路面の上で使用するのが最適です。 事故につながる
恐れがあるため、 凹凸や排水溝の格子は避けて通ってください。
- 警告! リストガード、 グローブ、 ひざ当て、 ヘルメット、 およびひじ当てなどの防護用具
を着用してください。
スクーターの使い方
• 毎回の使用前および使用後 :指を挟まないように、 開閉の手順には慎重に従ってく
ださい。 次のようにして、 ロック機構がしっかりとロックされていることを確認します。
- ステアリング ・ システムの高さをチェックし、 ナットが締まっていて、 ハンドルと前輪が
垂直であることを確認します。
- ブレーキ、 ステアリング ・ カラムの高速解除システム、 車軸などの接続要素のすべて
をチェックし、 正しく調整され、 損傷していないことをチェックします。 またタイヤも
チェックします。
• 使用中:
- スクーターの上に立ち、 両手でそれぞれのハンドルをつかんだら、 一方の足で前に進
みます。 スタート時には注意しながら前進してください。
- 靴は必ず履き、 転倒した場合に怪我をしないよう、 ズボンと長袖シャツを着ること
を強くお勧めします。
- スクーターにはヘッドライトやライトは付属しません。 そのため夜間または視界が制
限される時間帯の使用には適しません。
• ブレーキ操作:
- ブレーキは後輪にあり、 必要な時に押すと、 速度が落ちます。 横滑りを防止し、 安定
性が損なわれないように、 徐々に下に押してください。 金属製またはアルミニウム製
ブレーキは、 長時間使用すると熱くなることがあります。 使用時および使用後は、 ブレ
ーキに触らないようにしてください。
50
- ハンドルブレーキ付きモデルの場合 : 右のブレーキハンドルは前輪を遅く します。 使
用時には、 常に両手でスクーターに乗ってください。
- ブレーキレバーを押しながら、 ブレーキロック ・ ボタンを下に押します。
ブレーキロック ・ ボタンは、 直立のポジションで収納するために前輪をロックすること
を可能にします (ブレーキを押すとロックを解除) 。
製品の分解
- スクーターを広げたり、 折り畳んだりする操作は、 一人で対応可能です。
- これらの操作の途中で、 指をヒンジとロックシステムの間に挟まないように注意し
てください。
- ロック機構が適切にかみ合っていることを確認します。
警告! 挟まれると怪我の恐れがあります !
図の網かけの部分に指を挿入しないようにしてください
1 - スクーターを広げる
手順1 : 折り畳まれたスクーターを箱から取り出します。
手順2 :片手で後部ブレーキを押し、 もう一方の手で後部ブレーキからバーを引き離
します。 自動ロックがT字型バー ・ ハンドルを立った位置に固定するまで、 ハンドルと
前輪を上に開きます。
手順3 : T字型バーのクランプ ・ レバーを開きます。 T字型バー ・ ハンドルの両方の部
品をダブルクリッ プから引き出します。 バネ付きボタンを押し込み、 T字型バーの管に
2つの部品を挿入します。 バネ付きロック ・ ボタンが穴にぴったりと合うまでくねらせ
たり、 回したりして、 ステアリング ・ バーの部品を所定の位置に固定します。 クランプ ・
レバーを閉じます。

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