故障かな? と思った時 - Hilti TE DRS-6-A Mode D'emploi

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  • FRANÇAIS, page 19
7.1.2 穿孔長の調整 (デプスゲージ) 4
注意事項
アンカー施工用の穿孔などで正確な穿孔長が必要な場合
は、 試し穿孔を行って穿孔長を点検してください。
注意事項
充電式ドリルの場合は、 正回転/逆回転切り換えスイッ
チを中立位置にしてください。
1.
集じんモジュール付きのロータリーハンマードリル
を、 オン/オフスイッチが操作されないようにし
て持ちます。
2.
デプスゲージのボタンを押し、 その状態を保った
まま、 希望の穿孔長になるまでリングをずらしま
す。
3.
デプスゲージのボタンから指を放します。
7.2 操作
注意
ご使用のヒルティロータリーハンマードリルの取扱説
明書に従ってください。 けがを防止するため、 当モ
ジュールは 2 章で挙げたドリル本体にのみ使用してくだ
さい。
8 手入れと保守
注意
集じんモジュールを本体から取り外します。
8.1 モジュールの手入れ
注意
水、 オイル、 グリス、 洗浄剤は使用しないでください。
集じん装置の清掃には、 必ず乾いたブラシと清掃用の布
を使用してください。 防じんマスクを着用してくださ
い。
8.2 サクションヘッドを交換する 6
1.
集じんモジュールを本体から取り外します。
9 故障かな? と思った時
症状
塵埃が溢れ出る
ja
ドリルビットがサクションヘッ
ドの中央にこない
158
警告事項
健康に害を及ぼす危険のある母材 (アスベストなど)
の加工については、 必ず各国の規定に従ってください。
7.2.1 ダストコンテナを空にする 5
注意事項
フィルターが一杯になると塵埃が溢れることがあるの
で、 フィルターは定期的に空にしてください。 防じん
マスクを着用してください。
注意事項
清掃の際、 フィルター部品に触れないでください。 ま
た圧縮エアによる清掃は避けてください。 フィルター部
品を損傷することがあります。
1.
2.
3.
4.
5.
2.
3.
4.
8.3 保守
モジュールの全ての表面パーツに損傷がないか、 また
全ての装置が支障なく作動するか確認してください。
パーツが損傷していたり、 装置が正しく作動しない場
合は、 モジュールを使用しないでください。 修理が必
要な際は、 弊社営業担当またはヒルティ代理店 ・ 販売
店にご連絡ください。
考えられる原因
ダストコンテナが満杯
サクションヘッドの故障
サクションヘッドブラシの摩耗
集じんモジュールが本体に正しく装
着されていない
ドリル本体を水平に保ち、 短時間作動させます。
これで集じんモジュールに溜まっていた塵埃の残り
がダストコンテナに吸引されます。
ダストコンテナのロック解除ボタンを押して、 そ
の状態を保ちます。
ダストコンテナを集じんモジュールから下へ引き
抜きます。
ダストコンテナを軽く叩いて塵埃を取り去りま
す。 塵埃が溢れないように、 コンテナは適時空に
してください。
空のダストコンテナを下から集じんモジュールには
め込み、 ロックします。 新しいダストコンテナを
取り付ける場合は、 装着前に保護キャップを外し
てください。
サクションヘッドのリリースボタンを押して、 そ
の状態を保ちます。
古いサクションヘッドをガイドから上方へ引き出し
ます。
新しいサクションヘッドをガイドに挿入し、 ロッ
クされるまで押し込みます。
処置
ダストコンテナを空にする
サクションヘッドを交換する
サクションヘッドを交換する
集じんモジュールを本体に正しく装着
する

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