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MAC Audio Ice Cube 112 A Mode D'emploi page 23

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  • FRANÇAIS, page 7
お客様各位
MAC AUDIO カーHiFi製品をご購入いただき、誠にありがとうございます。
同機器の機能を最大限にかつ支障なくご活用いただけるよう、説明書を良くお読みくださ
い。技術的変更がおこなわれる場合があります。
取り付け前の重要注意事項
· 本機の接続には 12 ボルトシステム(マイナスアース)のみをご使用ください。
· 入力ケーブルおよび出力ケーブルと電源線との距離を充分に保ち、相互干渉を防いで く
ださい。
· 取り付け後もヒューズおよび操作部への操作が自由におこなえる場所に設置してくだ さい。
· 取り付け後のアンプ性能および信頼性は、設置方法の良し悪しに依存します。複数の ス
ピーカー を設置する場合や複雑な複数経路システムを使用する場合には、できる だけ専
門家に取り付けを依頼してください。
サブウーファーの設置場所および固定
アンプユニットの換気が充分におこなわれるよう、スピーカーを設置してください。スピ
ーカーは平坦面上に設置してください。振動板とバスリフレックス・チューブを車両内壁
に直接設置しないでください。
サブウーファーを設置する際には、滑らないようしっかりと固定してださい。急ブレーキ
などの急激な速度変化により機器の故障が生じた場合、当社の保証対象外となります。
電源接続 (図1)
取り付け作業を開始する前に: 必ずカーバッテリーのプラス端子をはずし、短絡がおこら
ないように してください。
通常の車内電源用配線では許容量が少なすぎるため、内蔵パワーアンプをご使用いただけ
ません。アースおよび +12 ボルト端子への電流誘導が充分可能であることをご確認くだ さ
い。バッテリーとアン プの各端子とを接続するケーブルには、ケーブルサイズ 6 mm²以 上
のものをご使用ください(ケーブ ルの長さが4メートルを超える場合には、ケーブルサ イ
ズ10 mm² のものをご使用くださ い)。
はじめに、アンプの GND 端子(3) とバッテリーのマイナス極とを接続してください。支障
のない接続 を可能とするため、バッテリーのコネクター部の汚れは丁寧に除去して く だ
さい。接続が不完全な場合、異常機能、ノイズおよび歪みの原因となることがあります。
その後、ヒューズ付ケーブルをご使用の上、アンプの +12ボルトコネクター(1) とバッテ リ
ーのプラス 極を接続してください。さらに補助ヒューズをご使用の際には、バッテリ ーへ
の距離60cm以内の場所に設置してください。スピーカー接続などの取り付け作業がすべ
て完了してからこのヒューズを装着してください。
カーラジオのリモートコントロール用12V線(ピーコン、パワーアンテナ等)をアンプの
コントロールプラグ (REM) (2) に接続してください。このREMOTE 接続には、ケーブルサ
イズ 0.75 mm² のケーブル をご使用いただけます。
カーラジオのスピーカー出力またはアンプを使用してアクティブサブウーファーの制御を
する場合(つまりアクティブウーファーを高レベルで制御する場合)、REMOTE入力には
接続しません。
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