Télécharger Imprimer la page

Magnat SIGNATURE 507 Mode D'emploi page 36

Publicité

Les langues disponibles
  • FR

Les langues disponibles

  • FRANÇAIS, page 10
MAGNAT SIGNATURE 500をフロントあるいはリア・スピーカーとしてご使用の場合
フロント・スピーカーは、右と左にテレビからできるだけ同じ距離を置いて、耳の高さに取り付けて
ください。リア(後部)・スピーカーの場合は、聞く位置の横か、できればその後ろに右と左に、耳
の高さか、あるいはそれよりやや高く、取り付けます。(図 4)
MAGNAT SIGNATURE 503/SIGNATURE 505/ SIGNATURE 507 のバイ・ワイヤリングとバイ・
アンピング
バイ・ワイヤリング(2配線)とは、高域・低域周波数が独立してわかれている配線を通して、伝送
されることです。バイ・アンピング法(2増幅)では、2つ目の配線とは別に、当然のことながら2つ
目の末端アンプも追加して必要となります。主にバイ・アンピング法では、再生性能を高めることが
可能です。
各SIGNATURE 500スピーカーは、特殊な接続端子によって、従来の配線・増幅方法に加え、バイ・
ワイヤリングやバイ・アンピングも行えるようにつくられています。4つのねじ込み接続は、すぐ見
分けがつくようになっています。上部の2つは高音用スピーカーに、下部の2つは低音用スピーカー
に、繋ぎます。プラス端子およびマイナス端子は出荷時に金属製ブリッジで橋絡されていますので、
バイワイヤリング接続およびバイアンプ接続の場合にはこれらを取り除いてください。スピーカーの
正しい接続方法については、図5a(従来の方法)、図5b(バイ・ワイヤリング)、図5c(バイ・アン
ピング法)をご覧ください。
MAGNAT SIGNATURE CENTER 53
センタースピーカー、SIGNATURE CENTER 53 は、その他のSIGNATURE 500モデルと外観も音響もぴ
ったり 合う よう、つくられています。このスピーカーは、テレビのすぐ上か下に置いてください。そ
の他 については、前章の一般注意事項をご覧ください。
MAGNAT SIGNATURE SUB 530A
アクティブ・サブウーファー SIGNATURE SUB 530A は、SIGNATURE 500シリーズの他の各スピーカ
ーと外観も 音響もぴったり合うよう、つくられています。付属の別冊取扱い説明書をご覧ください。
AVレシーバーへの接続
図6。 お手持ちのレシーバー/アンプとスピーカーの取扱説明書もあわせてご覧ください。
修理を必要としないためのアドバイス
MAGNATのスピーカーはすべて、トーンコントロールが中央のポジションに設定されている時、つま
りアンプのリニア再生状態の場合には、最良の音質が出るように調整されています。トーンコントロ
ールのつまみを大きく回すと、低音および/または高温にかかるエネルギーが増加して、ボリューム
が高い場合にはスピーカーが損傷することがあります。
ボックスの使用負荷よりもずっと高い出力パワーが出せるアンプをお持ちの場合は、音量を無理に上
げると、非常にまれではありますが、スピーカーが損傷する場合があります。
しかし、出力パワーがもっと弱いアンプの場合ですと、強力なアンプよりもずっと早くボリュームが
上がるので、中程度の音量でもボックスを損傷する恐れがあります。このようなボリュームの上げ過
ぎは明らかに測定可能で耳に聞き取れるひずみを起こし、スピーカーにとって致命的です。
したがって、ボリュームを調整の場合にはひずみにはくれぐれもご注意ください。そして、ひずみが
出た場合にはただちにボリュームを下げてください。大きい音量を好まれる方は、アンプが、少なく
ともボックスが堪えられるだけの出力パワーに抑えるよう、ご注意ください。
36

Publicité

loading

Ce manuel est également adapté pour:

Signature 505Signature 503Signature center 53