J
フォームインサートを取り外し、新しいフォームインサートを挿入
:
します (図 D)。
新しいパッドをイヤーマフに合わせ、位置決めします (図 E)。
:
パッドの外端部を強く押し、パッドをイヤーマフの全周に密着させ
:
ます(図 F)。
技術データおよび公認情報、
1A) 重量
1B) サイズ
1C) クランプ力
2) 周波数 [Hz]
3) 平均減衰値
4) 標準偏差
5) 許容される防音効果
6) 試験機関および公認機関:
1 PZT GmbH, Bismarckstr.264 B, 26389 Wilhelmshafen, Germany、公
認機関番号:1974、公認機関:DAkkS
2 Michael & Associates, Inc., State College, PA, USA、認定機関:
National Institute of Standards and Technology (NIST) National Voluntary
Laboratory Accreditation Program (NVLAP)
7) 3製造管理:PZTに準拠したモジュールD
8) 4イヤープロテクター 等級5 (AU/NZS 1270 に準拠して試験済み
)AS/NZS 1269 に準拠して選択、使用、保守を行った場合、このイヤ
ープロテクターは 110 dB(A) までの騒音に対して使用することができ、
85 dB(A) 基準を満たします。それよりも低い基準には、より高い等級
のプロテクターが必要になる場合があります。
EN 352-3 に準拠するイヤーマフには、ミディアムサイズ、スモールサ
イズ、ラージサイズの各サイズ範囲があります。ミディアムサイズの
範囲に入るイヤーマフは、大半の着用者にフィットします。スモール
サイズまたはラージサイズの範囲に入るイヤーマフは、ミディアムサ
イズの範囲に入るイヤーマフが適切でない着用者にフィットするよう
設計されています。
詳細については、STIHL サービス店にお問い合わせください。
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A、
B、
C、
D