4
LAST REC IN、 OUTボタン、 インジケーター
ラストレコードイン/アウトポイントを設定 ・ 頭出しします。 ポイントを設定すると
IN、 OUTインジケーターが点灯します。
5
PROJECT SEARCHボタン
プロジェクトの検索に使用します。 [
にロケートし、 [
6
AUTO PUNCHボタン、 インジケーター
オートパンチイン/アウト機能を選択します。 選ばれるとインジケーターが点滅しま
す。
7
SETボタン
LAST REC IN、 OUT、 A、 Bボタンと組み合わせて、 それぞれのポイントを設定します。
[ENTER] ボタンと組み合わせてオートメモリーストア機能で使用します。 また、 タイ
ムコードをテンキーで入力するときに [LOCATE] ボタンと組み合わせて使います。
[RTN TO ZERO] ボタンと一緒に押して、 レラティブゼロポイントを設定できます。
8
REHEボタン、 インジケーター
リハーサル待機モードを選択します。 [ PLAY] ボタンを押して [REHE] ボタンを押す
とパンチインリハーサルになります。 リハーサルモードでは実際に録音をせずに、 パ
ンチインとパンチアウトのポイントで自動的にモニターソースを再生信号とトラッ
ク入力信号を切替えて練習ができます。 リハーサル待機モード選択中はインジケー
ターは点滅し、 リハーサル中は点灯します。
9
REPEATボタン、 インジケーター
A-Bリピート再生機能を選択します。 選ばれるとインジケーターが点灯します。
0
REWボタン
早戻しボタンです。 再生速度の8倍の速さで早戻しを行い、 インジケーターが点滅しま
す。 ボタンをもう一度押すと速度が16倍になり、 インジケーターは点灯に変わります。
再生中、 押している間は通常再生速度の8倍の速さで早戻しします。
A
FFボタン
早送りボタンです。 再生速度の8倍の速さで早送りし、 インジケーターが点滅します。
ボタンをもう一度押すと速度が16倍になり、 インジケーターは点灯に変わります。 再
生中、 押している間は通常再生速度の8倍の速さで早送りします。
B
STOPボタン
再生 ・ 録音 ・ リハーサル ・ 早戻し ・ 早送りの停止や、 リハーサル待機モードの解除をしま
す。 インジケーターの点灯は、 D24が停止していることを示します。
C
PLAYボタン
再生ボタンです。 録音またはリハーサルのパンチイン/アウトでは、 このボタン単独
でパンチアウトするときに使い、 [ REC] ボタンや [REHE] ボタンと組み合わせて、 パン
チインするときに使います。 インジケーターは、 再生中や録音 ・ リハーサル中には点灯
します。
D
RECボタン
[PLAY] ボタンと一緒に押して録音を開始します。 録音中、 インジケーターは点灯しま
す。
] ボタンを押すと現在のプロジェクトの先頭
] ボタンを押すと次のプロジェクトの先頭にロケートします。
3
RC-D24 取扱説明書