JBL SA750 Démarrage Rapide page 76

安全に関する重要な注意事項
1. 本説明書をお読みください。
2. 本説明書を保管しておいてください。
3. 警告をすべて守ってください。
4. 指示に従ってください。
5. 本器を水周りで使用しないでください。
6. 乾いた布を使って清掃してください。
7. 換気口をふさがないでください。 メーカーの指示に従って設置してください。
8. 熱源 （ラジエーターや電熱器やストーブなど、 熱を発生する機器 （アンプを含む） ） の近くに設置しないでください。
9. 極性付きまたは接地タイプのプラグの安全機能を損なうな使い方はおやめください。
極性付きプラグの片方の端子は、 もう一方の端子より幅が広くなっています。 接地タイプのプラグには、 2個の端子と、 接地端子が装着されています。 幅
広端子や接地端子は、 お客様の安全のために装着されています。 付属のプラグがコンセントに合わない場合は、 電気工事士に相談して、 不適切なコンセ
ントを交換してください。
10. 電源ケーブルの上を歩いたり挟まないようにしてください。 特に、 プラグ、 テーブルタップ、 および機器のケーブル出口で電源ケーブルを保護してくだ
さい。
11. メーカーより指定された付属品やアクセサリのみをお使いください。
12. メーカーが指定している、 または、 本器専用に別売されているカート、 ・ スタンド、 三脚、 ブラケッ ト、 テーブルと一緒に使用してください。
カートを使用する場合、 カート/機器を一緒に移動している際に転倒させてけがをしないように注意してください。
13. 稲妻が光ったり、 長期間使用しないときは、 本器の電源ケーブルを抜いてください。
14. 整備はすべて有資格者に依頼してください。
電源ケーブルやプラグが破損した場合、 液体をこぼした場合、 中に異物が入った場合、 雨や湿気で濡れた場合、 正常に動作しない場合、 落下させた場合
など、 何らかの損傷が生じた場合には、 修理が必要となります。
15. 物体や液体の侵入
警告 - 筐体の開口から物を落としたり、 そこから液体が入らないようにしてください。 機器に水滴を落としたり水をかけないでください。 機器の上に花瓶
など液体の入った物体を置かないでください。
16. 天候条件
本器は、 温暖な気候で、 家庭内で使用することを前提に設計されています。
17. 清掃
清掃する前に、 コンセントから機器の電源プラグを抜いてください。
通常、 筐体の清掃には、 柔らかく毛羽の立たない布で拭けば十分です。 洗浄には、 溶剤を使用しないでください。
白いしみが残って取れなくなることがあるので、 家具用スプレー洗剤やワックスを使用しないようお勧めしています。
18. 電源
機器には、 操作説明書に記載された、 または、 本体にマーキングされた電源に接続してください。
機器を主電源から分離する上で最も簡単な方法は、 電源プラグを外すことです。 プラグが簡単に外せるような方法で設置してください。
19. 異臭
機器から異臭や煙が出た場合、 直ちに電源を切り、 壁コンセントからプラグを外してください。 販売店に連絡し、 機器に電源を再接続しないでください。
20. 修理を要する故障
次のような場合、 専門の技術者に修理を依頼してください。
A. 電源ケーブルやプラグが破損した場合
B. 機器の上に物体が落ちた場合、 または液体がこぼれて機器の中に入った場合。
C. 機器が雨で濡れた場合。
D. 正常に動作しないように見える場合、 または、 性能が著しく劣化した場合
E. 機器を落下させたり、 筐体が損傷した場合。
警告：感電防止のため、 カバー （または背面） を開かないでください。 ユーザーが自分で修理する際に使用できるような部品は同梱されていません。 修理は
専門の技術者にお任せください。
警告 ： 火災や感電を防止するため、 本器を雨や水で濡らさないでください。
正三角形の中の矢印のついた稲妻の閃光のシンボルは、 人に電気ショックを与えるに十分な、 絶縁されていない 「高電圧」 の危険が製品のケース
内にあることを警告するものです。
正三角形の中の感嘆符合は、 重要な操作方法およびメンテナンス （整備） 方法の記述が製品に付属の説明書にあることを示します
警告 ： 感電を防止するため、 カナダと米国では、 プラグの幅の広い方の舌片を幅の広い方の溝に入れ、 プラグをプラグをソケッ トに完全に差し込んでく ださい。
クラスII機器
本装置はクラスII （二重絶縁） 電気機器です。 電気的アースへの安全接続を必要としない方法で設計されています。