トラブルを防止するために - Pioneer DRM-7000 Mode D'emploi

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トラブルを防止するために
以下の内容は、お客様の取り扱いについて、特にトラブルにつながる可能性の高い注意事項をまとめたものです。
÷ チェンジャー内に異物を入れないでください。 故障の原因になりま
1. 設置について
÷ ホコリの多い場所や、 高温 ・ 多湿の場所では使用しないでください。
÷ 動作中に衝撃や振動を加えないでください。
÷ 外付けの SCSI ケーブルを接続する際は、ホストコンピュータと
2. 接続について
÷ ドライブを装着する際、 チェンジャーインターフェースケーブルは、
÷ SCSI バス上の終端の機器では、必ずターミネートスイッチを ON
÷ ドライブ装着時、 ワイヤリングモニターインジケータが点滅しない
÷ チェンジャーがディスクを搬送中や、 ライターが記録中は電源を切
3. 電源 ON/OFF に
ついて
÷ 電源を入れなおす場合は、電源を切ってから 10 秒以上間隔をあけ
÷ 記録中に、 ライターからディスクを取り出すコマンド (Move Me-
4. 制御について
÷ 本機を輸送する際は、購入時の梱包材を使用し、 直立の状態で輸送
5. 再輸送について
÷ ドライブユニット、 50枚マガジンおよびその他オプション類 (20
÷ ディスクマガジンはディスクを入れた状態では輸送しないでくださ
÷ DVD-R 50 枚入りディスクマガジン(DVM-AL751)の場合は、
÷ E8❋、E9❋、EF8、EF3 のエラーはチェンジャーの電源リセット
6. エラーの対処につ
いて
150
<DRC1285>
Ja
内    容
す。
※屋外から外気、 粉塵が直接入り込むような環境には設置しないで
ください。
※エアコン拭き出し口、 空気清浄機の近くに設置しないでください。
※通路、 ドアの近く等、 人の出入りの多い場所へは設置しないでく
ださい。
チェンジャーは電源を切った状態で接続してください。
※内部 SCSI ケーブルを接続する際は、 電源を入れた状態で構いま
せん。
ドライブを取り付けたベイに対応するコネクタに接続してください。
誤って隣接するコネクタに接続した場合、ディスク破損、E99 エ
ラーの原因になります。
にするか外付けターミネータを使用して終端を行ってください。 終
端を行っていない場合、 チェンジャーの動作が不安定になる場合が
あります。終端を行わない状態で不具合が発生した場合には、終端
をしてからチェンジャーの電源を入れ直してください。
※ターミネートスイッチをONにしている機器を取り外す、 または
その機器の SCSI ケーブルを抜くと、 その時点から終端が行われ
ていない状態になりますので上記と同様の状態になります。
場合は、電源ケーブルの接続、チェンジャーインターフェースの接
続の順に再度接続し直してください。
らないでください。
てから行ってください。
dium, Rezero Unit)を送らないでください。EC❋ エラー、ある
いは記録不良(バッファーアンダーラン)が発生します。
してください。横倒しの状態では輸送しないでください。
枚ハイパーマガジンを除く) を装着した状態では輸送しないでくだ
さい。 オプション製品を輸送する際は購入時の梱包材をご使用くだ
さい。
い。
未開封の場合に限り輸送可能です。
ではエラー解除されません。 システム管理者モードで一旦ドアを開
け、閉めることによりエラー解除されます。その他のエラー含め、
取扱説明書の 184 ページを参照してください。
起こりうるトラブルやエラー
÷ 「E83」 、 「E99」 、 「E88」
÷ 記録再生不良
÷ 記録再生不良
÷ チェンジャーの故障
÷ 「E83」 、 「E99」
÷ 表示窓(LCD)が正しく
表示されない
÷ 操作キーを受けつけない
÷ チェンジャーが SCSI 上
で認識されない
÷ チェンジャーがドライブ
を認識しない
÷ チェンジャーの故障
÷ 記録不良
÷ 記録不良
÷ 「EC❋」  
( ❋:0 〜 F )
÷ ( 「E8❋」 、 「E9❋」 、
「EF8」 、 「EF3」 )
( ❋:0 〜 F )

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