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Parker Hiross Hypersep STH001-0046 Manuel D'utilisation page 42

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  • FRANÇAIS, page 9
• 気水分離機は機械の耐用年数期間を通じて、 高頻度に発
生する、 0 から呼び圧力までの、 1000 サイクル以上の圧力
サイクルの影響を受けないようにしてください。 高頻度に発
生する圧力サイクルを回避するために、 圧縮空気/窒素レシ
ーバーを使用することを考慮してください。
注意
O リングの交換にメーカーからの純正交換部品が使用されて
おり、 O リングの台座が組み立て前に適切に清掃されている
場合のみ、 ヘッ ドと本体は交換が可能です。 (表 5 を参照)。
4. 操作および保守
• 気水分離機が圧縮空気/窒素量に対して適正なサイズであ
り、 また圧力と気温が必ず表 1、 2、 3 および 4 に合致してい
ることを確認してください。
• 重要:気水分離機内に集められた復水が完全に排出されて
いることを確認してください。
空気/窒素コンプレッサーのオイル消費が激しい場合は、 気水
分離機を定期的に分解し、 内部を溶媒で清掃してください。 気
水分離機を組み立てる前に、 機械が完全に乾燥しており、 溶
媒や溶媒蒸気が付着しておらず、 また O リングが交換されて
いることを確認してください (表 4 を参照)。
• 重要:溶接や研磨、 その他の変更は固く禁じられており、 そ
れらの処置を施した場合、 メーカーの責任は全面的に解除
され、 保証は無効になるものとします。
4.1. STH001P-STH013P
重要:気水分離機の腐食状態を、 厚さを測ることにより、 定期
的に (少なく とも年に 1 度) 確認してください。 気水分離機の
厚さは、 シェルでは ʻAʼ 以上、 またエンドキャップでは ʻBʼ 以上
でなければなりません (表 6)。
• 重要:気水分離機の厚さが、 表 6 に示されている最小
レベルを下回る場合は、 直ちに機械の使用を中止し、
交換してください。
超音波厚さ測定
• EU 加盟国、 または EN 14127:2011 要件に照らしてそれに
順ずるものにより承認された第三者機関が認定する有資格
者に連絡を取ることを推奨します。
• 塗面使用に適した超音波厚さテスターを使用する必要が
あります。
• 測定結果全てを表 6 に表示されている最小値と比較しま
す。 測定結果は必ず記録に残し、 保存してください。
• 分離機の壁の厚さが表 6 に示されている最小値を下回る
場合は、 直ちに機械の使用を中止し、 交換してください。
• 少なく とも 12ヶ月に一度、 測定を行ってください。 その場合
は、 気水分離機の同じ箇所を測定してください。 測定値が表
6 に示されている最小値に近づいてきた場合は、 測定を行
う頻度を増やしてください。
• 超音波厚さ測定に関しての詳細は、 規格 EN 14127:2011 「
非破壊検査 ‒ 超音波厚さ測定」 を参照してください。
日本語
STH001-046/STH001P-013P/STH001A-013A
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