AVer VB130 Mode D'emploi page 28

リモコン
スマートフレーム
ブルートゥース
カメラの直接制御
呼び出し/応答
OSDメニュー*
ズームイン/オート
コンパウンドキー
プリセット位置/
数字ボタン
輝度 -

スマートフレーム (
を 1 ~ 2 秒押し続けると、マニュアルから自動フレーミングモードになり、またオフにもできます。

オーディオ AI 制御 (
ーディオプリセットトラッキング、プレゼンテーションモード、オーディオフェンス、オフの順に切り替わります。
[注]オーディオ AI 機能は、カメラから最大 4 ~ 5 メートルの距離をサポートします。

ブルートゥース (
押すと、ブルートゥースが切断されます。
[注]ワイヤレスドングルはオプション項目です。ご購入の際は地元のディーラーにご連絡ください。

Enter ( ): 押すと、オートフレーミングといった現在の AI 機能が画面に表示されます。

プリセット呼び出しホットキー(

数字 0 ~ 9: 数字ボタンを長押しすると、プリセット位置が設定されます。数字キーをワンクリックすると、プリセット
位置が呼び出されます。

FOV: を押してから

WDR： を押してから
オーディオAI制御
ミュート
Enter
通話終了
プリセット呼び出しホットキー
音量 +/-
輝度 +
): ワンクリックで自動 FOV 調整を行い、すべての参加者を一度に画面に収めます。ボタン
): ボタンを 1 ~ 2 秒押し続けると、モードがオーディオトラッキング、オーディオフレーム、オ
): 1 ~ 2 秒押し続けると、携帯電話とのブルートゥースペアリングが有効になります。再度短く
)：押すと、ユーザーが順番を設定したプリセット位置に移動します。
を押すと、視野が変わります。
を押すと、WDR 機能が有効/無効になります。
[注]単四乾電池必須
*VB130 は非対応
日本語-26