Nikon FSB-UC Manuel D'utilisation page 4

Table des Matières

Publicité

Les langues disponibles
  • FR

Les langues disponibles

  • FRANÇAIS, page 20
使用上の注意
Jp
・ 取り付けるカメラの機種、取り付け位置やズーム位置などの条件により、ケラレや影が生じることがあります。
En
ケラレや影は取りきれない場合もあります。最低限になるよう、慎重に最適な位置に設定してください。
Fr
・カメラの電池と記憶メディアの交換は、カメラの機種によっては、取り外して行うものと、取り外さなくても
De
可能なものがあります。いずれの場合も取り付け位置の再調整が必要となります。
It
・本機を組み込んだままの移動は、脱落等の恐れがありますので行わないでください。
Se
・可動部が多くあります。調整つまみや固定つまみの役目 ・ 機能を十分に理解してから、ご使用ください。
Fi
・金属を組み合わせた製品ですので、指を挟み込んだり、けがなどをされないよう十分注意してお取り扱いくだ
No
さい。お子様がご使用されるときは特にご注意ください。
Dk
撮影上の注意
・撮影時のピント調整は、カメラの液晶モニターを見ながら、フィールドスコープ/ファーブルフォトのフォー
カスリングの調整で仮ピント出しを行い、最終ピントはカメラのオートフォーカスで行ってください。
・カメラのオートフォーカスが決まらないときは、レリーズを半押ししてフォーカスロックの状態でフィールド
スコープ/ファーブルフォトのフォーカスリングの再調整でカメラの液晶モニターによるピント合わせを行っ
てください。
・高倍率の撮影となりますので、被写界深度が浅くなります。ピント合わせは十分注意してください。
・付属のケーブルレリーズを使用する際は、静かに押してください。強く押し込みすぎるとカメラの設定位置が
傾くことがあります。
・高倍率撮影のため、セルフタイマーやリモコンを使用してブレを防止してください。
・液晶モニター及び撮影画像上で外部光の映り込みが確認できるときは、マウントとカメラレンズの隙間に入る
外部光を付属の遮光ゴムシートなどでさえぎるようにしてください。取りきれない場合は、黒い布などで全体
を覆うようにしてください。
・カメラ操作で位置がずれることがあります。シャッターを押す前にケラレや影の状態を確認してください。
・撮影の際はフラッシュを使わないでください。
4

Publicité

Table des Matières
loading

Table des Matières