Heco AMBIENT SUB 88 F Mode D'emploi/Certificat De Garantie page 36

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• 装置を (旅行などの理由から) 長期間ご使用にならない場合、 電源プラグをコンセントから抜いて お
いてください。 雷雨時には、 装置の電源を遮断しておいてください。 これにより落雷や過電圧による破
損を回避します。
• 表面が破損する恐れがありますので、 洗浄剤や化学溶剤を使用しないでください。
• 危険な過電圧やその他の危険が発生する恐れがありますので、 修理作業は相応の資格のある専門家
にお任せください。
設置位置
サブウー ファーから出される周波数範囲は、 人間の耳には位置設定ができないものなので、 一般的に設
置には問題がありません。 フロントスピーカーの近くに配置することは、 多くの場合有益です。
新しいAmbient Sub 88 F は、 水平方向または垂直方向に設置でき、 または壁に取り付けることができ
るコンパクトなサブウー ファーです。
水平方向の設置:平らな形状のため、 たとえば家具 (サイドボード、 長椅子) の下などの限られたスペー
スにも、 サブウー ファーを設置することができます。 その際、 ダクトが開いたままになっているため、 これ
が壁またはその他のオブジェクトで塞がれないよう注意してください。 また、 動作インジケーター (3b)
も見えるよう設置します。
垂直方向の設置:垂直方向に設置する場合には、 スピーカーとアンプが取り付けられている側を壁に向け
ます。 ゴム足は、 スペーサーとして機能します。 下部に、 同梱のゴム製のパッドを接着する必要があります
(図 4 を参照)。
壁に取り付け (例: 薄型テレビの背後):壁への固定を確実にするために、 製品内容に含まれる取付金具
を下部に 4 本のネジで取り付けます。 次にサブウー ファーは、 適切なねじ(製品内容に含まれていない)
でブラケットに取り付けますが、 水平に 346 mm の距離を確保して壁に取り付けます (図 5 を参照)。
それぞれの壁材とサブウー ファーの重量に適しているネジのみを使用してください!
注意:サブウーファーは床上、 またはその他の安定した平面 (サイドボード等)の上 30 cm 以上高く取
付けないようにして下さい。 さらにサブウーファーは、 (ドア付近など)人が頻繁に移動するような場所
には掛けないで下さい。
サブウーファーの取扱詳細(図1)
配電網への接続 (6)
サブウー ファーにはアンプが組み込まれていますので、付属の電源コードを用いてサブウー ファーは必ず
配電網に接続します。 サブウー ファーは、 100V から 240V の電圧 (50~60Hz) で使用できます。
電源スイッチ (5)、 電源 LED (3)
[Off]の位置でサブウー ファーはオフになり、 [On]の位置でオンになります。 まず電源LEDが赤く点灯し
ます (スタンバイ モード)。 サブウー ファーは、 受信機からの信号を受信し、 スタンバイ状態から自動的に
通常の動作に切り替わり、 電源 LED が緑色に点灯します。 サブウー ファーが信号を受信しなくなる、 約
20 分後に自動的にスタンバイ モードに切り替わります。 デバイスを長時間使用しない場合には、 電源ス
イッチを[Off]に設定してください。
ライン入力 (4)
レシーバーおよびアンプ (ステレオモード) の低レベルインプットへの接続もしくは他のサブウー ファー
への接続に関しては 図2 を参照してください。
低レベルアウトプットをともなうAVレシーバーに接続する場合には 図3 を参照してください。
Cinch NF ケー ブル (製品内容に含まれていません) を接続するには、 付属のCinch L アダプターを使用
してください。
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