Marshall 1962 BLUESBREAKER Manuel Du Propriétaire page 66

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必ずお読みください安全上の重要事項
注意 :
電源は必ず交流100Vを使用し て く ださい
(1959SLPと1987Xは、 MAINS SELECTOR
を110Vに設定し て く ださい。 [リアパネル
No.16])。 ご不明な点がございましたら、 ご
購入店にご相談下さい。
電源入力 & ヒューズ :
アンプの定格電圧はリアパネルに記載され
ています。 付属の電源コードをアンプ裏面
のMAINS INPUTに接続します(1959SLP
と1987XはリアパネルNo.17、 1962
BluesbreakerはリアパネルNo.20、 2245
JTM45はリアパネルNo.17)。 ヒューズの定
格電流はリアパネルに記載されています。
絶対に定格電流以外のヒューズを使用し
ないでく ださい。
アンプを運ぶ際のご注意 :
移動/運搬は他機器やスピーカーキャビネ
ッ トを重ねた状態で行わないでく ださい。 す
べての機器の電源を切った上、 接続ケーブ
ルを外し移動/運搬を行って く ださい。
電源を入れる前に :
1. スピーカーキャビネッ トを接続する前
に、 OUTPUT SELECTOR(1959SLP
と1987XはリアパネルNo.15、 1962
BluesbreakerはリアパネルNo.18、 2245
JTM45はリアパネルNo.15)を正しいイ
ンピーダンスに設定し て く ださい。
警告 : 正し く設定を行わないとアンプ 、 及び
他機器の破損の原因になります。
スピーカーキャビネッ トの接続には専用の
ケーブルをご使用く ださい。 スピーカーの接
続にギター用のシールド ・ ケーブルは絶対
に使わないでく ださい。
2. POWERスイ ッチがOFFになっている
こ とを確認し て く ださい(フロン トパネル
No.1)。
3. 付属の電源コードをリアパネルの
MAINS INPUTに接続し てから、 アース
線を接続し電源コンセン ト(AC100V)に
接続し て く ださい。
4. フロン トパネルのLOUDNESSも し く は
VOLUMEがゼロになっているこ とを
確認し て く ださい(1959SLPと1987X
はフロン トパネルNo.8と9、 1962
Bluesbreakerはフロン トパネルNo.10と
11、 2245 JTM45はフロン トパネルNo.8
と9)。
5. ギターをINPUTに接続し て く ださい
(フロン トパネル : 1959SLP、 1987Xと
2245 JTM45はフロン トパネルNo.10、
1962 Bluesbreakerはフロン トパネル
No.12)。
6. フロン トパネルのSTANDBYスイ ッチ
が'STANDBY'位置になっているこ とを
確認し て く ださい(フロン トパネルNo.2)。
7. フロン トパネルのPOWERスイ ッチを
ONにし て数分おまち く ださい。
8. STANDBYスイ ッチをONにし て く ださ
い。
9. LOUDNESSも し く はVOLUMEをお好
みの状態まで上げれば演奏が可能な
状態になります。
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1959slp1987x2245 jtm45

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