安全上の注意
施工の際は手を挟んだり怪我をしないように、 手袋をはめてください。
この製品は、 体や手を洗う等の製品本来の目的以外には使用しないでくださ
い。
製品に関する危険性をご理解いただけない方や、 身体や精神にハンディキャ
ップがあり安全なご利用が困難なお子様や大人の方のご利用は控えてくだ
さい。 生命に重大な危険が及ぶことや、 物的損害の危険があります。 アルコー
ルまたは薬物の影響下にある方の使用はできません。
シャワー吐水を身体の敏感な部分 例えば、 目など に使用しないでくださ
い。 シャワーと身体の間に十分な距離をとってください。
給水 ・ 湯の圧力差は
以内としてください。
電気の接続
電気工事は電気工事士のみが行うことができます 日本では関連法規に従っ
て施工してください !
電源
このシステムは、 定格感度電流が
い 日本では関連法規に従って施工してください 。
製品は、 現場手配 ・ 施工の接地線
関連法規に従って施工してください 。
電気工事士
設置およびテスト作業は、
、
あります 日本では関連法規に従って施工してください 。
電源ケーブルは、 二重絶縁Zされている接続ボックスで接続されている必要
があります 日本では関連法規に従 て施工してください 。
施工上の注意
製品の施工前に輸送でのダメージがないか確認してください。 施工後のキ
ズ等のお申し出はお断りさせて頂いています。
配管と水栓は、 関連法規に従って施工、 洗浄、 および試験を行ってください。
施工行う地域に適用される関連法規をお守りください。
適切な資格を持つ方が製品の施工を行ってください。 施工面が平らであるこ
と 躯体の凹凸やタイル等の段差がないこと 、 壁の構造が製品の施工に適
しており必要な強度があることを確認してください。
穴あけの際は、 埋設管 電気と水道管、 等 に注意してください !
排水能力を満足するものが必要です。
シャワーは、 止水栓または飲料適合している水栓の 次側にのみ接続してく
ださい。
技術資料
水栓直前の流動圧 :
推奨使用水圧 :
給湯温度 :
推奨給湯温度 :
:
警 告:こ の 温 度 を 上 回 る と 火 傷 の 危 険 性 が あ りま す!
お湯による高温消毒 :
定格電圧
定格消費
照明
電球は調光できません。
保護クラス
保護クラス
重量 パッケージを含む
重量 パッケージを含まず
この製品は飲料水での使用が前提となっています 日本においては水道法に適
合する飲料水 !
施工方法 次のページを参照
長さ : を仮敷設します。
以下の漏電遮断器に接続してくださ
²に接続する必要があります 日本では
パート
および
により、 認定された電気技師が行う必要が
最大
アイコンの説明
酢酸系シリコンをご使用にならないでください !
寸法 次のページを参照
流量曲線図 次のページを参照
施工例 次のページを参照
i
スペアパーツ 次のページを参照
お手入れ方法 次のページを参照
メンテナンス 次のページを参照
フィルター交換 次のページを参照
電球の交換 次のページを参照
電気工事士
配管接続
配管接続
排水能力は、
> 50 l/min
排水
ならびに
Raindrain
開栓
止水
作業には 人必要です
高温の表面に注意 !
保護手袋を着用してください
目の保護具を必ず着用してください
海綿スポンジ
カルキ除去剤 クエン酸塩基
目や皮膚に入らないように注意してください。 製品が目に入った場合
は、 水で十分に洗い流してください。
電源のオン オフ
最大
最大
分
温
水
分以上必要です。