機器により起きる危険性 - Heiniger Xperience Mode D'emploi

1.3 機器により起きる危険性
1.3.1 電流による危険
！危険
電流には死に至る危険があります。
電流の流れる導体や部品との接触により死に至る危険があります。
バリカンの修理は専門のディーラー又はサービスセンターで修
X X 理致します。 特に充電器の損傷した電源コードは必ず修理をご
依頼ください。
バリカンは濡さないでください、 ショーツする可能性がありま
X X
す。 湿気を帯びていると思われる場合は、 スイッチをオンにせず
に修理をご依頼ください。
濡れた動物の毛刈りをしないでください。
X X バリカンを水やその他の液体に浸さないでください。
X X
充電器のプラグを抜く場合は、 コードを引っ張らずプラグを持っ
X X て引抜いてください。
バリカン使用する前に、 外観上損傷が無いか確認してください。
X X 損傷の有るバリカンは使用しないでください。
充電器の電源プラグを損傷の無いコンセントに差込むだけです。
X X 電源コードをバリカンに巻きつけたり、 熱を持った表面に物を近
X X づけないでください。
充電器のプラグを差し込む前に、 主電源の規格 （電圧と周波数）
X X を確認してください。 これらのデータは本体に損傷が無いよう適
正でなければなりません、 不確かな場合は専門の業者にお問合
せください。
どんな状況でもバリカンは分解しないでください。
X X 電気的、 機械的構造が変更された場合感電する危険があります。
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バリカンが乾いている状態の時に、 ブラシやクリーニングブラシ
X X を使って掃除してください。
作業する前には電源を切り、 バッテリーを外してください。
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取扱説明書 / 小動物用バリカン