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FRANÇAIS, page 53
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JP
メンテナンス
Drivoに定期的なメンテナンスは不要ですが、
下記の使用上の注意を守って使用して下さ
い。
・使用後毎回、Drivoを清潔な布で拭いて、埃
や汗などを取り除いて下さい。
・自転車をDrivoに取付けたままチェーン洗浄
を行わないで下さい。洗浄剤によってDrivoの
ベアリングや内部部品に修繕不可能なダメー
ジを与えるおそれがあります。
・使用前に毎回、クイックリリースのレバー
がしっかりと閉じられて固定されているかど
うかを確認して下さい。
"警告:内部トランスミッションのベルトは製
造段階でテストされています。ベルトのテン
ションを変えないで下さい。テンションが変
わることで、パワー・センサーのキャリブレ
ーションをやり直す必要があります。
・ベルトのテンションは、長期間使用を繰り
返した後や、激しいトレーニングの後は、ベ
ルトのテンションが緩むことがあります。そ
れにより、パワーの伝達が正確でなくなる可
能性があります。
万が一、テンションが緩んでしまった場合
は、以下の方法でトランスミッションベルト
のテンションを上げて下さい。
1)マザーボードのカバーを外して下さい。
(図36)
2)調整ネジを1回転回します。そうすると、調
整ナットを回せるようになります。(図37)
3)調整ナットを半回転回すと、ベルトが正し
く締まります。(図38)
4)キャリブレーションを始めます。
5)データ通信がうまくいかない場合、同じ作
業を繰り返してください。
6)キャリブレーションが終わったら、マザー
ボードのカバーを戻してください。(図39)"
警告!:ベルトのテンションを変えないで下
さい。(図40)改造防止シールを外した場
合、保証の対象外となります。
警告!
ベルトのテンションを変えないで下さい。(
図40)
改造防止シールを外した場合、 保証の対象外
となります。
・ 使用中、 負荷ユニットが熱くなります。
使用後負荷ユニットに
触る際は御注意下さい。
・ 本製品使用に際しては、 本取扱説明書に従
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って下さい。
・ 本製品には、 非常ブレーキは装備されてお
りません。
・ 本製品は最大限の安全性を考慮し設計され
ておりますが、 可
動部分にお子様やペットが触ったりすると、
本製品や自転車
が破損したり、 人が怪我をしたりすることが
ありますので御注
意下さい。
・トレーニングを始める前に、 トレーナーを
安定した場所に置き、
事故を防ぐため、 家具等接触の可能性のある
ものから離して
下さい。
・ 本製品を使用の際、 自転車に 2 人以上の人
が乗ったりしない
で下さい。
・ 本トレーナーの体重制限は 113kg です。
・ ご使用の前に、 自転車がトレーナーにしっ
かりと固定されてい
ることを御確認下さい。
・ 本体及びいかなる部品も、 本来の使用目的
以外では使用しな
いで下さい。 本体を開け改造などを行うと保
証の対象外とな
ります。
・フット部分は滑りにくい素材でできていま
す。 その為、 使用後
床にゴム跡が残る場合があります。
・修理等の目的でトレーナーを輸送する必要
がある場合、 お買
い求め頂いた時と同じ梱包で発送して下さ
い。 それ以外の梱
包をされた場合、 保証の対象外となります。
注 : トレーナーやその部品を修理等のために
輸送する際は、 事
前に販売店にご相談下さい。 事前の確認なし
に送付された場
合は受取を拒否させて頂くことがございま
す。
・ ご使用にならない時は電源アダプターを差
したままにしないで
下さい。
・トレーナーを極度に気温の低い場所や濡れ
た場所に保管しな
いで下さい。 電気系統に悪影響を与える可能
性があります。
・付属の電源アダプター以外のものを使用し
ないで下さい。 付
属以外のものを使用した場合、 保証の対象外
となります。