Magnat SYMBOL X 160 Mode D'emploi page 24

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MAGNATをご購入されたお客様へ
このたびはMAGNAT製品をお買い求めいただきまして、誠にありがとうございます。当社の製品がお客様のご要望に応え、ご満足い
ただけましたら幸いです。お客様がお選びになった当社製品は、その優れた品質において、世界中で認められております。
なお、お買い求めいただいたスピーカーをご使用いただく前に、下記の注意事項を必ず最後までお読みください。
次の部品が納品内容に含まれます:
1.
Symbol X スピーカー(2個)
2.
壁掛けホルダーパート1(2個)
3.
壁掛けホルダーパート2(2個)
4.
壁掛けホルダーベースプレート(2個)
5.
六角穴付き止雌ねじ M5 x 45 mm (4個)
6.
ワッシャ(4個)
7.
固定ねじ 4 x 53 mm(6個)
8.
ダボ 8 x 40 mm(6個)
9.
六角穴付き止雌ねじ M5 x 21 mm (4個)
10.
ワッシャ(4個)
11.
六角レンチ 4 mm
12.
ゴム足(8個)
MAGNAT SYMBOL X スピーカーの設置
ステレオモード
ステレオ録音の再生にはスピーカー2個が必要となり、場合によってはサブウーファーがサポートします。レフト/ライトチャンネ
ル、またはスピーカーと呼ばれます。スピーカーはリスニング位置の前に置きます。
リスニング位置は、スピーカーとリスニング位置が二等辺三角形、いわゆる「ストレオトライアングル」を構成する場合に最適とな
ります。図1を参照してください。左右スピーカーのリスニング位置までの距離を同じにすることで、音響信号が最適なタイミングで
再生され、自然でバランスの取れたサウンドが生じます。
また、スピーカーを、壁や窓の前など室内の音響的に「ハードな部分」に設置することをお勧めします。スピーカーは、それらハー
ドな部分から、カーペットや布張りの家具、その他吸音性の家具がある、室内の「ソフトな部分」へと音を放ちます。視界が、スピ
ーカーとリスニング位置の間になるようにする必要があります。吸音または反射障害物は、音を歪めます。
壁掛けホルダーの取付けおよび機能については、図2をご覧ください。
スピーカーは水平方向にも取付けることができます。この場合、グリルのMagnatロゴを90°回転させることができます。ロゴを少し
前に引っ張り、ご希望の方向へ回してください。
取付け
A) 壁掛けホルダー/ベースプレート (3) を、同梱のダボ (8) およびねじ (7) で壁に固定します。壁掛けホルダーをドリル穴マーキング
用のテンプレートとしてご使用ください。水平になるように取り付けてください。
B) 壁掛けホルダーパート1 (2) と壁掛けホルダーパート2 (4) をスピーカーの裏側に取り付けます。この時、まだねじ (9) は締め付け
ないでください。スピーカーをご希望の方向に位置づけ、ねじ (9) で固定します。
C) 壁掛けホルダーパート1 (2) を取り付けたスピーカーを、ねじ (5) で壁掛けホルダー/ベースプレート (3) に取り付けます。ここで
もねじはまだ締め付けないでください。スピーカーをご希望の方向に位置づけ、ねじ (5) で固定します。
スピーカーを壁掛けホルダーを使用せずに設置する場合、同梱のゴム足をボックスの底に貼り付け(ボックスにつき4個)、しっかり
固定されるようにしてください。
Symbol X スピーカーはIPX5検査済で湿気に対して強力な耐性があるため、屋外や湿度の高い場所でもご使用いただけます。問題のな
い機能を長期にわたって保証するため、以下の点にご注意ください:
• 長時間直射日光にあてたり連続して湿気(雨など)にさらさないでください。
• 気温0 °C~+40 °Cの範囲でのみご使用ください。
MAGNAT SYMBOL X スピーカーの接続に関する一般的なご注意
スピーカーの接続には専門店でお求めいただける専用のスピーカーケーブルが必要となります。サウンドの損失防止のため、ケーブ
ルの長さ3 m以下、ケーブル断面1.5 mm以上、大きいものではできれば2.5 mmを推奨しています。
アンプやレシーバーは、すべての接続作業が終了するまで、スイッチを切っておいてくださ い。正確なコードの長さを測ることができ
るように、スピーカーは予定された位置に配置しておきま
す。両方のチャンネルに使用するコードは、どちらも同じ長さにしてください。ここで、コードの先端を約10~15 mm絶縁します。
先端は、錫メッキするよりはねじって端子に 入れ たほうがよく、それをネジで固定します。
コードを接続する時は、必ず位相に応じた接続をするよう、気をつけてください。つまり、スピーカ ーの黒い端子(-)は、アンプの
(-)端子と、それからスピーカーの赤い端子(+)は、アンプの (+)端子と接続していなければなりません。市販のスピーカー・
コードですと、位相に応じた接続 が間違いなく行えるよう、コードの内部が波型の起伏になっているか、色違いのストライプで印がつ
いています。
コードがしっかり繋がれているか、また突き出た導線などでショートしていないかどうか、よく確か めてください。この二つの事項
は、アンプに重大な損傷を与える原因となることがありますので、ご 注意ください。
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