自宅用ホワイトニングバーニッシュを使
Philips Zoom QuickPro
用する治療で最良の結果が得られるよう、 使用者において開
始時の濃淡は
以上の暗さである必要があります。
A2
使 用者は初めて塗布を行うため、 使用者が鏡の前にいる状
4.
態で、 観察して必要に応じて指示を与えてください
は研磨を終えていると思われるため、 今回の最初の治療で
歯磨きやフロスの必要はありません
門家と使用者の両者が指示に納得している場合、 使用者は
バーニッシュを処方されて歯科医院を出て、 ブラッシングま
たは拭き取りにより
分後に除去します。
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自宅用ホワイトニングバーニッシュを使
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用した他の治療はすべて、 使用者が自宅で行います。
使用上の注意
接 着性修復を交換するには、 ホワイトニング後
•
てください。
歯 肉または口腔の発赤、 腫脹、 または疼痛などの刺激症状が
•
発現する場合は、 使用を中止し、 歯科医を受診するように使
用者に伝えてください。
バ ーニッシュが歯に付着している間は飲食および喫煙をしな
•
いように使用者に伝えてください。
使用者向けの指示
順を追った指示
:
続 行する前に、
ページに表示されている警告を十分理解
a)
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してください。
歯 をブラッシングし、 フロスを用いて磨きます。
b)
灰 色の口角鉤を挿入します。 最短の手順としては、 両端を同
c)
時に圧迫し、 左側から右側へ挿入して放します。 矢印が上側
にあり、 鏡を指すようにします。 頬が歯に接触しないように
引っ張ります。 画像
を参照してください。
1
テ ィ ッシュを使用して十分に歯肉および歯を乾燥させます。
d)
塗布の過程においては、 自然に嚥下するようにしてくださ
い。 下歯周囲に唾液が過剰に溜まる場合は、 ティ ッシュまた
は綿棒を使用して歯肉と歯の乾燥状態を維持してください。
バ イアル
過酸化水素
を開き、 白い塗布ブラシを浸しま
e)
1 (
)
す。 まずは下歯で奥歯から前歯の順に、 歯肉線から上方向
使用者
(
。 塗布を終え、 歯科専
)
f)
週間待っ
2
g)
h)
i) 30
j)
留意事項
30
宅用ホワイトニングバーニッシュの使用ではほとんど過敏症
が報告されていませんが、 人により差があります。 過敏症を呈
する場合は、 ホワイトニングバーニッシュを除去してから、 穏や
かな
へブラシで塗布しますが、
回のストロークで滑らかで均一
1
に塗布するようにします。 画像
目は 60 秒以内で塗布してく ださい。 同じ部分に繰り返し塗
布しないようにしてください。
に塗布できなかった場合は、 ブラシを逆方向に向かって歯
の残りの部分に塗布します。 ブラシを再度浸し、 次の歯で繰
り返します。 バーニッシュの薄い層を作るだけでよく 、 約
秒で乾燥します。 大量に塗布すると、 乾燥時間が長くなりま
す。 触ってもべたつかなくなると、 バーニッシュが乾燥してい
ます。 バイアル
の未使用分および塗布ブラシは処分してく
1
ださい
処分指示を参照
。
(
)
バ イアル
シーラント
を開け、 黒い塗布ブラシを浸し、 まず
2 (
)
は下歯で奥歯から前歯に向かい、 層を作る同様の方法で塗
布します。 バイアル
の未使用分は再度キャップを締め、 キ
2
ッ トに戻します。 塗布ブラシは処分する必要があります。
シ ーラントが乾燥したら
約
(
30
ます。 温かい水ですすぎ、 乾燥させて
します。
バ ーニッシュが付着している間、
食をしないでください。
分後、 歯ブラシを使用して、 またはペーパータオルかティ ッ
シュで拭き取ってホワイトニングバーニッシュを除去します。
最 大限の成果を得られるよう、
グバーニッシュを
日
回、
日間にわたり塗布することを
1
2
4
推奨します。
ホワイトニングバーニッシュが歯に付着した状態を
:
分間維持し、 この時間は飲食しないでください。
の鎮痛薬を服用します。
OTC
を参照してください。 1 層
2
回目のストロークで歯全体
1
30
秒かかる
、 口角鉤を外し
)
キッ トに戻
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分間はすすぎおよび飲
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自宅用ホワイトニン
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自
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